2018.04.28 GW関西ツアー MOP滋賀竜王ete前ポイント

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いよいよGW前半戦のスタート。

今年は平日を挟んでいますが、9日間となかなかの長丁場で、子供たちは学校があると思いますが、平日を休める社会人の皆さんはロングバケーションとなります。

そういう時に一生懸命に活動をするという何とも因果な家業なのが私たちで、そういう人生も悪くなく、それなりに遠征も楽しく、その遠征も含めてスケジュールを組む時にも何度も何度も家族会議をしたほど悩みました。まるで、家族旅行にでかける計画を立てるように。

というのも、毎年GW中には長野県から関東方面への遠征をすることは多いのですが、今年はある思いがありコンテストにチャレンジをしてみようという計画が持ち上がり、それがまた関西方面。

これにエントリーをするとなると移動スケジュールがかなりタイトに。やってみるのか、それともやめなのか!この決断は移動ドライバーを担当しているトモヒロパパにかかっておりましたが、関西の現場から関東現場までおよそ650キロ。GW中なので深夜でなければ渋滞も予想されるので夜行バス状態での移動スケジュールになりましたが、結局「やってみよう!」ということになりました。このあたりの経緯や、理由などは少しスピマガやブログの方でも公開しましたが、やるとなった以上は全力で、というのがスピニング流。

コンテストにエントリーしてから出場決定、そして本番当日までの準備時間が短く、そしてレギュレーションの中で書かれていた20分厳守という意味から、ショー所要時間をそれに合わせていく必要があったりと、コンテスト当日に「やり切った!後悔なし!」と言えるように、体育館など借りて何度も練習やタイムアタックをしました。

その最終的なトライをするために、スケジュールを組んだのがこの日の三井アウトレットパーク滋賀竜王ete前での大道芸でした。

普段のこの場所での大道芸ショーは時間をかけて30~35分くらいのショーを、あまり急ぎ足にならないようにじっくりとやっているのですが、この日はコンテストのレギュレーションに合わせた事情で18分とか、19分のショーをいかにペースを崩さずできるかをテーマにした、タイムアタックを繰り返し、3回のショーをしました。

それなりに十数年やってきた芸歴の中で、時間配分や進行テンポに関してはやれるという自負はあるのですが、ショーの構成を変えたりすれば話は別。ヒロヤの提案でショーのスタート方法を大きく変更。ここがスピニング的には一番難しかったところで、通常の何となく呼び込みをしながら始まっていく大道芸から、よ~~いドン!!でいきなり始まる中でもツカミとごあいさつと、そしてパフォーマーの芸風も伝わる方法というものに新しき試みを。

これを、業界の中では比較的反応を引き出すのに難しいとされている場所で、ある一定の効果を確認できれば自信にもつながるし、ということで普段は絶対にやらない超ショートverのショータイム3回はバッチリ!

お客さんとの距離感についても、コミュニケーションとか、関係づくりにしても大変良い勉強ができました。

こうやって1つ1つを作ってみて、そして試してみて、やってみた結果から方向性を確認して組み立てていく方法で、1つの構成が完成していくのです。

ここで最も私たちが重要視したのが、この作業をするというプロセス。そして本番のステージに行くまでの道のりで「何ができたのか?」ということが大切。数多くのコンテストには出場してきましたが、中には「あそこで失敗しなきゃぁ・・・」という後悔だって沢山あります。

しかし、「やれることはすべてやった!」と言い切れるほど練習をして、構成も考えて本番に挑んだ時には残念思いはあれど、後悔はなしだったことと、その後の通常のパフォーマンスに大きな影響や足跡が残り、それは今でも私たちの宝なので、今回もそういう家宝が一つ増えることを期待してのチャレンジでありました。

この日の大道芸パフォーマンス完了時点で、ひとつ、それが増えました。

短いショーの繰り返しではありましたが、大勢のお客さんに喜んでもらえて、スピニングマスターズも楽しく活動ができました。お付合いくださった皆様ありがとうございました。

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