2018.05.09 名古屋城二之丸エリア

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名古屋市のポップアップ活動枠での大道芸に行ってきました。

かなりの強風と、工事中のガチャガチャとした感じと、GW直後のガラーンとした感じと、外国語が飛び交う状況がミックスして、何とも言いようのない空気感でありますが、これを過酷な状況ととらえるのか、それとも楽しんでできるのかは、活動者の気持ちの持ちようでもあります。

GWの終了と共に入場できなくなった天守閣とそれに伴う工事の雰囲気で、GW前とGW後とでの差は大きく確実なものを感じずにはいられません。

コーンを並べてパフォーマンススペースを仕切りましたが、半分以上はアッという間に飛ばされるほどで、ディアボロはというとトス系の技をしてもいないのに飛ばされて何処かへ旅立ってしまったり(笑)、時には振り回しているとその軌道は安定せず、ショーが終われば腕には多数の傷が・・・。

写真を見ても2つのディアボロの向きが不自然だ!(笑)

今日はそんな強風の一日となりましたが、ず~っと風当りが強いわけではなく、タイミングと、運さえ良ければ技のルーティンはできる!という、乗るか反るかのパフォーマンスとなりましたが、お客さんの安全確保と、パフォーマーの怪我だけは無いように、最低限の安全面だけは気を付けてのショーがスタート!

・・・立ち止まるお客さんもほとんどおらず。

・・・何となく見ている人は、遥か彼方で。

・・・ショー開始。最初の10分は耐え忍んで。

・・・一発必中の寄せのタイミングは?一体どこで??

・・・ワンウェイなショーで粘りながらも周囲の様子をよく見て。

・・・ここだ!と思ったら一気に駆け足でテンポアップ!・・・しかしそんな時に風がぁ!!!!(笑)

・・・ディアボロも転がる、クスダマも倒れる、ジャグリングはぐちゃぐちゃ。

こういう時は、自分たちでも何がお客さんのツボにハマったのか、本当に良く分からないことが多いのですが、ショーは殆どショートカットせず、なかなかの時間をかけてのフルショーだったのに、お客さんのウケが良いのです。

風に流されて走り回るOK!ヒロヤが面白いのか?

失敗があった時の片言の英語まじりとなるトークが笑えるのか?

いずれにしても最後の最後まで離れていく人もおらず、とっても雰囲気の良い中で迎えたショーのエンディング。

まるでドタバタ喜劇のような前半と、必死となったテクニック重視の後半と、気取らない自分をさらけ出したパフォーマーのキャラと、自分たちも後々になるまで気付かないことが良い方向へと誘うこともあるんだなぁと思った、本日のポップアップ活動でした。

こういう経験から、この現場の攻略に役立つ「なにか」が見つかることだってあるんだよね。

楽しく、貴重な体験をありがとうございました。

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