2018.05.12 デンパーク

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久しぶりにこの場所でした。大勢のお客様に囲まれてのパフォーマンス。歓声や拍手もいただける。一生懸命にショーをお届けするのが私たちの仕事であります。

大勢お集りくださったお客さんの中には障害を抱えた方も多かったこの日。車椅子のままご覧いただいていた人もいました。こういう時にスピニングマスターズはそういう方への配慮はあまりしない。他のお客さんに場所を譲ってほしいとか、どうぞ前にお越しください!などのアナウンスをすることは簡単だけれど、良いことなのか?と思ってしまう。

どこからでも自由にご覧いただき、帰りたいと思ったらいつでも遠慮なくどうぞ。そんなことは構わない。

誰にでも同じ対応で、あくまでも自然に、普通に接することの方が良いのだろう。

基本的に好きな場所ではあります。

周囲のキッチンカーにも配慮し、余計なお世話かも知れないけどアナウンスなどのお手伝いもし、ショーが終われば「是非是非、一度お立ち寄りください!」とちょっとだけでもPRをできる範囲で頑張っております。

こうやって大道芸パフォーマンスの現場にて、しても良いことや、した方が良いこと、しなくても良いこと、余計なことなどなど、自分たちの存在を決して驕らず、舞い上がらず、少しでも楽しい空間となるようにと毎回奮闘している現状です。

スピニングメンバー間では良く会話に出ることなんですが、プライドというものは自分に向けて持つものであり、人に向けて放つものではなし。

スピニングマスターズもこの2~3年で更にいろんなことへの考え方や、気持ちの持ち方が変わりました。

そうなってからは今まで以上に、ファミリーで、三世代で、お歳の方も、キッズも、チビッコも、健常者でなくても、誰もが一緒に楽しめて快適にということをいつも考えております。今日はちょっとどうするかと選択に悩んだことが。

今日は与えられたスペースの関係で、やむを得ず地面に直接お座りいただきました。苦渋の選択の結果、少しでも多くの方にご覧いただきやすいということを考えた上で、持参してはおりましたが簡易ベンチを使わず。

観覧スペースが窮屈で、特にお歳の方や子供さんとご一緒の皆様、簡易ベンチに座りゆっくりご覧いただけず、大変申し訳ございませんでした。

それでも、ご覧いただきました皆様、本当にありがとうございました!!

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