2018.05.14 ジャズドリーム長島

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5月、初のジャズドリーム長島でした。

毎年悩める季節が到来!!10年以上もこの場所でのパフォーマンスをしてきましたが、これは本当に毎年のこと。それは直射日光による日影のライン。

パフォーマーから向かって左側から伸びてくるのですが、本音からいうと自分たちは良いとしても、お客さんは日影でゆっくりとご覧いただきたいもの。しかし、1時や2時まで待っても客席の3分の1にも満たない状態なので、今日のように「暑い!」と感じる日は、ショーの形になるまでが「戦い」なのであります。

ショーをスタートするときにはこのベンチにはお客さんがゼロ!!

ケイコママが写真撮影してくれておりますが、そのケイコママがショーが始まる前と前半までは、音量測定器でチェックをしてくれているので、残念乍らその写真はありません。

周囲の軒下、日影から立ち止まったという状態で、その光景は一瞬時が止まってしまったかのような、今まで歩いていたお客さんが立ち止まったフリーズ状態のまましばらくショーが進行します。

それが、いつまた時間が動きだした時のように、歩き出して行ってしまうのかとヒヤヒヤもので進行。(笑)

パフォーマーとして乗り越えなければならない第一のハードル。

第二のハードルは「是非、お近くでどうぞ!」とMCの瞬間。これが成功して一旦は客席の形ができても、その次につながるだけの魅力が無ければ、ここでTHE END!

第三のハードルはエンディングに向けてのエンターテインメント性というか、簡単に言えばパフォーマーが何も言わずとも、続きを見たい!と思えるクオリティーで披露できるか?

そしてラストまで駆け足でもついて来てくれるか?

今はパフォーマーも生声でショーをするのと殆ど変わらないくらいの音量で、ベンチまで来てご観覧くださっているお客さんにはOK!ヒロヤの肉声で伝わるほど。

そのMC音量にバランスを合わせた状態だとBGMも薄っすらというレベルで、お客さんの拍手や、反応のお言葉もハッキリ聞こえるので、お客さんのリアクションは拾いやすく、ショーをしている時のこの場所は、お客さんにとってはかえって心地よいのかも知れないと思いました。

いずれにしても最後はお客さんが「楽しかった」「面白かった」と、一つの思い出にしていただけることが一番。昔はよくここの担当者のかたから「お客さんをとにかくガッカリさせないで!」「とにかく楽しませてあげて!」と言われました。今でもそれを思い出します。

その後2回目は一応トライはしましたが、この場所を離れる用事にタイムリミットがあり、3時半撤収!日影のライン的には4時くらいの方が良い感じなのですが、しかしお客さんが滞留あれば、なのです。

日差しの強い一日でありましたが、最後までお付合い誠にありがとうございました。
また、私たちパフォーマーへの微笑み返しというか、ショーの終了後も笑顔でお声掛けいただき感謝であります。

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