2018.05.25 名古屋城二之丸エリア

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前回の二之丸エリアでの報告記の続編。

毎回行くたびに環境、状況の変化はありますが、強風、直射日光、言葉の違い、電源、駐車場などなど、様々な試練を乗り越えなければこの現場のストリートパフォーマンスが成立することはなく、経験こそがこの現場の攻略法ではないか?と思います。

何か集客に役立つイベントをやっているからとか、正月、GW、お盆休みなど特別な休日期間とかは条件的に良い時はあるようですが、少なくとも平素の活動を経験していないと、その時だけサッと現れて、バチン!とハマったショーができるような安易な場所ではないと感じております。

もう一方の西之丸エリアとは、大道芸を楽しんでもらうということについては大きな違いなないのですが、実施をするということの難易度は明らかな違いがあります。特に平日の活動は・・・。

自分たちスピニングマスターズの活動歴として記録を残す、という意味で何度かの報告記を記載しておりますが、「大道芸ができた!」という時には入場する前にある程度は見通しが立つとき。雨予報とか、あまりにも突風が!というような悪条件的な要素が少しでもある時は、駐車場の手前で「やめ!」と判断し、引き返すことも少なくありません。

そういう場所なんだ、と理解していただいた上でこうした記録をご覧いただければ嬉しいと思っております。

特に、スピニングマスターズの場合は大道芸実施中にメンバー同士で交した会話や、帰り道でスピニング号の中で話した話題をトモヒロパパが憶えていて、それに沿った形で報告記を入力しているので、大まかな視点はスピニングマスターズ全体としてのもの。細かいニュアンスはトモヒロパパのものが含まれます。

今回は前置きが長かったですが、この日の名古屋城はホントに真夏。

大道芸準備している前を往来するお客様も日傘をさしている方や、帽子着用の方が多くみられ、ハンカチを頭に載せていたり、真夏に見かける風景となっておりました。

それほどの暑さではありましたが、大道芸活動をやってみました。

180度反対を向けば木陰があります。そちらを向くと、自分たち演者が通路のど真ん中に。これはちょっとNG。

後ろに下がれば、自分たちが木陰に入ることができます。しかし自分たちだけが・・・これもNG。さらにお客さんが遠くなってしまうため、大道芸の成立はほぼできないと思われます。

一応、いつもの規定の場所からでは、お客さんが8メートルも離れたところにある藤棚の日影のベンチから見ていただくことに・・・これは??

こうしていろんな選択肢を考え、自分たちの実施条件にフィットするセッティング方法を見つけ、その場所が生きるようにパフォーマーがショーを進行するというスピニング流で2回実施。

あとはお客さんに楽しんでもらえるように頑張るだけ。そしてもう一つ大切なことは、自分たちも楽しむこと。「やらなきゃいけない!」とか、「やるしかない!」と思っているとそれはあまり良い方向には作用しないもの。

常に前向きであるバイタリティーは大事ではありますが、そこにばかり気を傾けないで、お客さんと向き合うことを楽しむ姿勢も大事だと思います。

外国からのお客さんも、言葉が通じなくても「楽しんでもらえれば・・」と思えなければ・・・。

それが上手いバランスでできた時に良いショーが。

とても暑い日ではありましたが、最後までお付合いくださったお客様、スピニングマスターズの大道芸をご覧いただき誠にありがとうございました。

ただ、一言。

あれだけ周辺にも駐車スペースがあり、名古屋市としての事業としてやっているポップアップアーティストの活動であり、大道芸や音楽ライブもひとつのおもてなしであるとするならば、せめて駐車スペース1台分くらいの提供があっても良いかと。

平日の駐車料金が高額過ぎる!!ちなみに、3コマを予約して準備撤収も含めると、駐車場料金は軽く1800円を超える。場合によっては・・・

いろんなイベントやフェアが開催されているが、駐車場提供もないのはポップアップ活動だけである。こうした実情を市長はご存じだろうか?

私たちもやる気が無ければこんなことも発信はしない。

本気でテレビ、新聞など取材依頼が来れば受け入れて応じたいと思っている。

※イベント出演、大道芸活動の記事は、一部 ワン・オフ・アイテム(トモヒロパパのブログ)の方にも投稿記事があります。上記 イベントレポートの関連記事は・・・

前代未聞の大撃沈!!??・・・

※スピニングマスターズのイベント出演のご依頼はこちらからお気軽にどうぞ!

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