2018.12.8-9 ウインターフェスティバル

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第二週目のウインターフェスティバル。

先週の環境と大きく変わったのは気温。「暖冬になる」というニュースのとおり冬としては暖かく、待機している時の屋外でも辛さがなかったのですが、一変して今週は真冬の厳しい寒さと強風の中でのパフォーマンスとなりました。

冬だろうと、夏だろうと、外でのショーをすることが7割から8割。これは毎年のことなので寒さについても「慣れ」ということがあるのですが、こうまで「暖かい冬」から「厳しい真冬」へと気温変化の差が大きいのと、もう一つは風。ここに厳しさがあります。

強風でディアボロもジャグリングも困難な状態で、全体を通してOK!ヒロヤを苦しめておりました。

特に土曜日はディアボロのルーティンをやめておこうか?という一歩手前。正面からやってくる風だったのでお客さんは背中から。意外と気にならなかったのでしょうか、パフォーマーである私たちはそのことが有難く、こんなにご覧いただけるのかというくらい驚いたほどでした。強風のレベルとしてはデビルスティックは軽量に作成してあるのでスイング軌道も安定せず、ディアボロはトスをすれば打ち上げポイントと落下ポイントが全く別の場所、(笑)

唯一ファイヤートーチだけは、屋外でしかやらない演目ということもあり、こんな環境も想定して市販のものより重く作ってあるので意外と大丈夫なのですが、それでもこの日はノーミスでルーティンをやり切れないほど。

スピニング名物の火炎噴射は音響のオペレーターが遠隔操作しているので噴射量も噴射回数もコントロールできるようになっています。なので安全なのです。が、風が吹いていないタイミングを狙って噴射しているんですが、それでも下の写真のように立ち上がる炎がSの字に・・・。(笑)

ナイト用の照明装置は風のいたずらで勝手に「あっち向いてホイ!」

そんな環境下でも土曜日は3回のショータイム、そして日曜日は4回。合計7回のショーができ、こんなに極寒なのにどの回も序盤から多くのお客さんに恵まれたことを感謝したいと思います。

そして日曜日。

少し風の強さだけは和らいでくれたような気がしました。(笑)・・・が、寒さは変わらず。

ホントにお客さんもよくお付き合いいただけると感謝を通り越して、感心してしまうほど。

話題を変えてブラックビーム コンタクト。先週の時点ではOK!ストアの商品ページの準備が追い付いておらず、いろんな方からメールをいただいたりお問い合わせも多くありました。私たちスピニングマスターズとしても開発には時間をかけましたし、現場での確認テストもやってきましたが、やはり環境という点ではまだ十分ではなく、回数をできるだけやっておきたいところ。

デイライトでのパフォーマンスでもギャラリー視点でどれほどに見えているのか?などなど実践投入後でもメンバー内では細微な調整や見せ方の検討などパフォーマンス改良は続いております。

寒い環境では、ブラックビームではなく、温風が発生する装置の開発をしたくなるほど。(笑)コンタクトボールの冷たさに耐えながらのショーでありました。

今週も素敵な写真を沢山いただきました。もはや「スピニングマスターズの専属カメラマンでは?」と会話でジョークが飛び出すほどで、大道芸じょんがらを知り尽くしていないと撮れないであろう難しいショットもいただきましたので、今週もギャラリー視線からのベストショットをアップ!!!

なんだか、お客さんの楽しんでいる様子とかもそうでしたが、それよりもお客さんから応援してもらっているような、そんなラストパフォーマンスでした。

ウインターフェスティバルでのナイトパフォーマンスは今年はこれが最後。来年1月4日、6日、14日の出演となります。

本当に寒い中でも沢山の拍手やお声をいただき心から感謝しております。

ありがとうございました。

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