2019.04.20-26 富士芝桜まつり 富士山大道芸フェスティバル(後半)

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富士芝桜まつり 富士山大道芸フェスティバルに参加したスピニングマスターズ。

後半部分のレポートです。(前半のつづき)

前半の天気に恵まれた状況からは一変。

自分たちの覚え書きや記録としても活用しているので、厳しい状況であろうともそのまま書いておりますが、後半の3日間は天気的には残念な状況でありました。

しかし貴重な経験を重ねるチャンスであったこと、そして少数のお客さんを目の前にしてのクローズショーも楽しかったり、一緒に7日間の活動を共にしたパフォーマー仲間とのコラボショーが面白かったりと、もしも晴天であったのなら子の経験はなかっただろうと思えば、雨や濃霧もまた楽し!なのであります。

そして時々気まぐれのようにして雨が上がり、その度に大急ぎで急いで移動をして外でパフォーマンスをするという、移動、準備、そしてショーと撤収という、クイック&パフォーマンスの良い練習にもなったのです。

24日の1回目は濃霧と激しい雨。テントの中でショートパフォーマンス。

集めることはできます。お客さんとのコミュニケーションなどもアットホームな雰囲気の中でやり易いと思います。

2回目は奇跡的に雨が上がり明るい空に。大慌てで外のパフォーマンスエリアに再セッティング。この状態から逆転一発満塁ホームランを狙います。

しかしまたいつ雨が降りだすかわからないので最小限の構成でパフォーマンス。事実、霧雨が降ったり止んだりしていたので、やれることも限られてしまい即興のようなショーに。こういう対応力というのも鍛えられます。

なんだか、お客さんたちも「待ってました!!」ってな感じでイイ感じで盛り上がっていきました。

そしてまたしても雨。最後も1回目と同じようにテントの中でショートパフォーマンス。

楽しかったけど移動と再セッティングでスピニング全員くたくた。(笑)

パフォーマーであるOK!ヒロヤはスベリやすい床と、テントの中にまで入ってくる霧のおかげで物凄い湿気。ディアボロのストリングスのコンディションは最悪。デビルはもうやれる状態ではなく、ショーの進行にも苦戦をしたので体力的にも精神的にも疲れ果てた様子でした。

6日目の朝は霧も出てなくて、雨も降っておらず通常通りのショーが屋外でできました。

2回目は途中から雨が降りだしてお客さんも傘をさしながらの観覧です。そして濃霧。急激な変化で予測不能なのが困ります。トスをしたディアボロがLEDを装着していても見失うかな?と思うほど。

小雨程度であればショーは続行ですが、これ以上降ったら中断せざるを得ないかな?とギリギリのところで判断を迫られておりました。こんな状況でも最後までお付合いくださったお客さんに感謝しかありません。

3回目も屋外でできましたがホントに視界が15メートルあるのか?というくらいの濃霧でしたがショーは楽しくやれました。

すべてのパフォーマーのショーが終わり後片付けをしていたころに霧が晴れ、富士山も綺麗に見ることができました。それほどまでに霧というものが状況を急変させてしまいパフォーマーにとって悩ましい存在だったのです。

※ご覧ください!こんなにも晴れて美しい光景が広がっております。30分前までの霧はいったいどこへ?

いよいよ最終日。

宿泊先の河口湖付近は天気は良いのですが、本栖湖付近までやってくると天気は不安定に。

1回目と3回目のショータイムは完全に雨のためテントの中で3組のパフォーマーによるコラボレーションで。

そして2回目のショーは屋外で一応できましたが相変わらずの濃い霧の中で、これがステージショーなどでの幻想的な演出であれば素晴らしいことなのですが、寒さも湿気も伴うとパフォーマンスクオリティーを維持することができず、できるモノも限られてしまいとてもフルショーはできません。

※そんな濃霧の中、ショーをスタートしていく序盤のシーンから2つのショットを。

濃霧の中でのパフォーマンスは真っ白な世界の中でパフォーマーの声だけが聞こえてくるという感じ、どこでやっているかもわかりません。そういう状況でも少しでも楽しんでもらえるようにと気力だけで最後まで頑張りました。

そして1回目と3回目のコラボでお届けしたスペシャルSHOW!!これが楽しくて良い思い出にもなりました。ずっと一週間という期間、活動を共にしてきた仲間とのジョイントで30分ほどのショーをしましたが、殆ど打ち合わせらしい話はせずに即興で。

その2回のコラボパフォーマンスの中から思い出のシーンを。

※ジャグラーみぞんくんと5ボールジャグリング。

※クラブパッシングも。金髪ちょんぼケイタと一緒にやっていた時代を思い出します。

※コンタクトジャグリングでコラボ。こういう見せ方もできる!とチャレンジ。

※お客さんのウケが良かったトーテンポールコンタクト。

※普段の本番ではローラーバランスをやらないCHIKIさんが高いところに。

3人で共同作業。クスダマ芸でエンディング。

小さなスペースでしたがお客さんには大ウケで即興ならではの味のあるパフォーマンスが楽しくできました。

こうして7日間で21回のショータイムをすべて無事にやり遂げ、満足感や達成感も味わいながら最後の撤収作業。絶好調だった4日目まで、そして思ってもみなかった濃霧に振り回されながらも上手く対応しながらできたと思うラスト3日間。どれも楽しい思い出でしかありません。

またスピニングマスターズにとっては機動力の向上や、準備撤収のクイック&パフォーマンスというフェスティバルなどでの課題を少しクリアできたかな?と、それなりの成果を感じることができました。

お客さんからのクレームなども皆無で、パフォーマー同士も最後までとても仲良く、現場共有やショーの進行など問題発生は一つもなく、何よりも怪我や病気になることも一切なく(花粉症にティッシュの消費はハンパなかったけど…笑)この上なく有意義な一週間でありました。

富士芝桜まつり会場で大道芸パフォーマンスをご覧いただきました皆様本当にありがとうございました。海外からのお客さんにも日本での一つの思い出として記憶に残していただけたのなら私たちにとっても嬉しいことです。

すべてのお客さんとスタッフに感謝いたします!!誠にありがとうございました!!

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