2019.05.17-19 ふくやま大道芸2019

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今回で20週年を迎えたふくやま大道芸。

スピニングマスターズも2年お休みして、3年ぶりに参加させていただきました。

2年お休み というもの、スピニング側にもいろんな事情があり、少し期間を空けてからの再スタートのような今回の3年ぶりの参加。いろいろブログにもスピマガにも書いておりますが、一番大きな理由は、スピニングマスターズの内部的な事情です。

ケイタが退いてからのスピニングマスターズは体制を整えることも、OK!ヒロヤとしてのソロパフォーマンスも完成形にすることも、どちらも急務であったことが一番の大きな理由。

一度はOK!ヒロヤのソロとして2016年に参加いたしましたが、「この状態では・・」という自分たちの納得レベルではなかったことや、主催者や観客にもパフォーマーとしての姿勢として向き合う体制ではなかったと今でも思っております。

2017年にも申し込みはしたものの出場はかなわず、その時には主催者サイドのいろんな事情もあったかと思いますし、いろんなパフォーマーの方からや、ファンの方からも「なぜ?」と訊ねられることも多かったし、ソロになったとたんに選外通知か?と思われた人も多かったかも知れませんが、決してそのようなことではなく、私たちが自分たちの足元をもう一度見直し、「これならば!」と自信を持って大道芸ポイントに立てるようにと取り組みをしたく、「もう一度、パフォーマンスや体制を見直す」という良い機会であったということでありました。

これがスピニングマスターズメンバー全員の本音であり、真実であります。

こうした経験や取り組みを経て、この場に戻ってこられたことはとても嬉しかったし、10回目の参加であったり、ふくやま大道芸自体も今回で20周年。そして実行委員長の世代交代など一つの節目となる時に参加できたことも光栄なことでありました。

また、今回の参加が公表された時から多くの方たちから「また見られる!」「待ってました!」と心に響く応援メッセージを頂き、ふくやま大道芸に向かう当日の遥か前からヤル気満々で、その準備にも気合が満ち溢れておりました。

一週間前からとても忙しく、カツラを作ったり、ニューアイテムやネタ作りに取り組んだり、バッテリーの準備をしたり、ケイコママも衣装をパフォーマンス回数に対応できるように枚数を用意したり、なんだかよくわからなかったけどPayPayの手続きをしなきゃならなかったりとメンバー全員が本当に多忙でした。

スピニング号も機材や道具以外にも3日分の着替えやバッテリーなどで満車です!!

ふくやま大道芸に出発したのは17日金曜日。

これも過去の参加から私たちのルーティンというか、恒例行動というか、三井アウトレットパーク滋賀竜王センターコートでの音響機材チェック、パフォーマンスの所要時間などの細かい調整をしていく為に立ち寄って大道芸を。

もちろん、お集まりいただいたお客さんには楽しんでいただけるようにと思ってやっておりますので、見た目としてはいつもと変わらないスピニングマスターズの大道芸パフォーマンスなのですが、内部的な事情は「音出しのタイミングがどう?」とか、フェスティバルなのでパフォーマーの入れ替わり時間も重要で、「できる限りクイックスタートできるように!」という、いわば自分たちのためのセルフリハーサルなのであります。

お客さんは相変わらず少なく前回と同じほどで40~50人でありましたが、GW明けということを考慮すれば当然であり、音響の調整やパフォーマンス時間の調整確認を主にしたかったので、それについてはバッチリと確認で安心して福山市に向けて移動できました。

福山インターに到着したのが夜の8時半ごろ。サービスエリアのトイレストップで食べたたこ焼きがなかったら飢え死にしてた?というくらい腹ペコで到着。とりあえず夕食をして落ち着いてから現場確認に出来かけました。

過去9年間の参加でも毎回初めての場所は必ず、行ったことのあるポイントもできる限り前夜に確認しておくというのはスピニングの中では当然。今回は「とおり町本通り船町」というポイントが初めてでここを夜遅くに歩いて確認しに行きました。

少し難しいところだとも聞いておりましたし、当日の朝も商店街の方が人通りが少ないから頑張ってというお言葉も貰っておりましたが、本音を言うと、自分たちがこの場所に立ってみないと何もわからないし、何も言えないというもの。アドバイスや応援のお言葉にはありがとう!なのですが、いつもいつも大勢のギャラリーを集めて盛り上がるのが当然のことだとも思っておりません。

それに、そうならなかったからと言って何一つ不満もなく、問題などあろうはずもありません。常に与えられた環境で、自分たちのベストを尽くし、目の前に来てくれた人々に楽しんでもらえればそれでOK!それ以外に何があろうかと・・。

そして翌朝。一日目のスタートです。

機材と道具を現場近くでスピニング号から下ろしてパーキングに停めた後、OK!ヒロヤとケイコママで本部でのミーティング参加。その間にトモヒロパパはセッティングと準備をしながら店番。(笑)スピニングは道具も多いけど、メンバーも多い!!こういう時に便利です。

準備もできたころ、紙麻呂先輩のパフォーマンススタート。自転車の通行が多くて交通整理。ボランティアさんのお手伝いをしながら待機です。

OK!ヒロヤ、寝ているのか?!それとも・・・瞑想中か?!緊張など微塵もなく余裕なのか?!(笑)

初日、初回というのは芸歴の長さや、出場回数などに関係なく、多少の緊張もあるのです。それはパフォーマーにとって程よいもので、「いつも通り!」という思い込むよりも、ちょっとした緊張状態でのスタートの方が良いのです。

序盤から多くのお客さんにお集まりいただけて、最初の演目から笑顔でご覧いただけて、その程よい緊張というものがアッという間に無くなってしまいました。良かったのか、悪かったのか・・。(笑)

ただ、この日は朝から強めの風がありました。十字路 交差点でショーをしていると左右方向にも後方からも風があってディアボロやジャグリング泣かせだと、そう思いながら音響操作をしてましたが、テンション上がっているとパフォーマーというのはどこからか底力というものが湧いてくるのか初回として良いショーが披露させていただけたと思います。

少しだけ残念だったのは折角のファイヤーショーでしたが、炎が風に流されてしまい半減。噴射もセーブしておきました。これは安全第一が優先なので仕方ありません。

商店街での大道芸はお客さんとのコミュニケーションも楽しいものです。こうした接近してのパフォーマンスに醍醐味があります。

1回所目が終了。

2ヶ所目のポイントがひさまつ北。今度は商店街のど真ん中へ移動です。

人の波をかきわけるようにして、スラロームしながら台車を押して進んでいきます。あまりに人が多く、脇道があるところは少し商店街の通りから外れて。

スピニングの機材はこうした移動を想定して製作してあるので、機材や道具を多いのでありますが、意外と半リセット状態にするまでの時間も短く、移動も楽なのです。

少し時間が空いたので、パフォーマンスポイントの待機スペースに機材を置いて、お隣のレストランに入ってランチ。商店街あってのパフォーマンスポイントなのでできる限り、パフォーマンスポイントの近くのお店で食事などをするようにしています。

食事は取れる時にはしっかりと!!これ、基本です。ヒロヤとケイコママはパンを、トモヒロパパはごはん。(一日に一度はお米を食べないといけない昭和の日本人なので)

それに、椅子に座って涼しい所で落ち着いてランチすると、メンバー全員が体力回復もでき次のショーへのOK!ヒロヤの充電も完ぺき!!(特に暑がりのOK!ヒロヤなので・・(笑))

このポイントでのショーの方は、スペース的なことに注意しました。少し右を向くように斜めにお客さんと向き合うような方向に変更させてもらいました。

周囲を建物に囲まれているので風の心配はありませんが、ファイヤーショーをするスピニングマスターズとしてはあまりお客さんとの距離を詰めすぎるのは危険。最低限のパフォーマンススペース確保は重要であります。

2008年、2009年ごろだったかな?この場所でのショー経験がありますが、当時は「少し奥まった感じの場所なので発見されにくいかな?」と思ったりしましたが、今回はショーをスタートする前から満員御礼状態。こうなるとは大道芸を開始するまで思ってもみませんでした。スピニングマスターズもビックリ!!

楽しく2回目のショーもでき、片付てまたまた徒歩移動。

今回の参加では1日目は全て徒歩移動であり、そのように装備もしてありますが、唯一この場所での苦労は片付ける場所というかスペースが無いこと。スピニングマスターズ特有の理由ですが、次の出演パフォーマーに場所を明け渡すと移動準備のための荷物をまとめることが場所的に難しくして大変でした。

片付忘れたファイヤートーチがパフォーマンスエリアに残っていて、次のパフォーマーだったおろしぽんづさんに「先輩からの無茶振りかと・・・」とナイスなツッコミをもらいながら必死で片付けで移動開始。

3ヵ所目のポイントがローズナード霞。

周囲の出店も片付けてしまい、スピニングマスターズの出番は夕方5時45分からと少し遅い時間だったのでお客さんはまだいるのかな?と心配しましたが、それはまったく心配無用でありました。

この時間帯でこんなに出番を待っていてくれるとは。

驚いたのは私たちスピニングマスターズの方。一般のお客さんはもちろんのこと、ファンも、この商店街のスタッフの人たちもありがたい存在です。

このポイントのラストパフォーマーだったので、ゆっくり時間を使ってあまり駆け足状態にならないように「落ち着いて行こう!」と軽く打ち合わせをしてスタート。

曇りであったことなどもショーを応援してくれてファイヤーショーが一番見てもらいやすかったポイントでした。

初日に予定されていたポイントパフォーマンスは3回全て無事終了。とても充実していて楽しくできました。また多くのお客さんに差し入れを頂き、水分大好き!OK!ヒロヤもカラカラに干からびることなくショーができました。(笑)

一日目からフルパワーで頑張りました。一度すべての機材を撤収し、また、長い距離をゴロゴロと台車を押しながらWitty Lookのお二人さんとお話しながらステージまで歩きました。笑顔を絶やすことはなくてもお二人もかなりお疲れのようで、おそらく各ポイントで全力のパフォーマンスだったのだと容易に想像できました。

明日のばら公園からのスタートに備えてスピニング号に積み込み。地面からスピニング号の荷台に機材を持ちあげるのもヒ~ヒ~言いながら・・(笑)

そして一発芸大会&スペシャルナイトパフォーマンスが開催されるステージへ。

今日一日頑張った仲間たちと言葉を掛け合い、お互いの労をねぎらいました。その横では一発芸のステージがどんどん進行しており、客席が盛り上がっておりました。

※何気に今大会のグランプリ優勝だった吉川健斗さんもOK!してくれてます。(笑)

この一発芸コンテストは、地元が同じ、フォーク曲げアーティストRyoくんやわくわくブーブさん、CHIKI先輩も後半の方で登場ということで、今日一日これが楽しみで楽しみで仕方ないほど。

ふくやま大道芸の数日前からディアボロの特訓をしてたRyoくん。スピニングマスターズOK!ヒロヤのステージ衣装もホンモノ!レッドモヒカンのヅラは予算200円でワンオフエンジニアが総力をあげて製作したこの世に1つだけの舞台小道具。

スピニングマスターズのディアボロシーンをパロディー再現ということで曲も・・・だったんですが、スタンバイに入ってからRyoくんが「ipodを忘れた!!!」ということで、なんの心配もございません!ここは用意周到なトモヒロパパ。出場予定にはなくてもOK!ヒロヤも何らかのタイミングでステージに登場するかな?と思ってカバンに持っていたipod。プレイリストも本番用バッチリ!これが別のところで役に立ちました。

そのスピニングマスターズOK!RYOのパロディーパフォーマンスがこれ。登場した瞬間に会場大ウケ!けど、登場と同時にワイヤレスマイクが入らず出だしでコケテたのがまた良かった。(笑)

その後、やったことすらなかったディアボロ。この時のために毎日必死で練習してきたそうです。でも、持ち時間たった2分と言ってもここは本番のステージ。ハプニングがないはずがありません!!(既にipodなし!&マイク聞こえない!という2つハプニングがありましたけど)

エレベーターをしたいんだけど、ディアボロの回転が安定しません!この間のトークも面白かった。打ち合わせをしていたわけではないけれど、モノマネ芸人にはお決まりです、ご本人登場!でOK!ヒロヤが代わってディアボロルーティン。その後、結果的にスペシャルコラボ(?)となったRyoくんの一発芸ステージでした!

練習したのはディアボロだけでなく、OK!ヒロヤにこれが無くては!という「OK~~~!!!」という特徴あるOKボイス。これも練習し過ぎて声が嗄れるという気合の入れようでありました。

それではご覧いただきましょう!スピニングマスターズ OK!RYOのディアボロ一発芸の動画です!!

↓ mp4動画です! ↓※動画提供 ITO AKIさんより ※ありがとうございました!!

スピニングマスターズにも楽しい良い思い出がまた一つできました。

その後CHIKI先輩、ひろと先輩、ブーブさん、OK!ヒロヤ、そしてしゅんくんの5名によるまたまたスペシャルコラボ(?)

ここでわかる人にしかわからなかったであろう、バルーンをかぶっての わくわくブーブさんの謎の登場シーン「ワレワレハ・・・ウチュウジンダ!」というアレ。

きちんとご説明しておきましょう!

わくわくブーブさんがわくわくブーブさんでなかったアマチュア時代。そう、まだデビュー前のこもれび企画のサークル生だった頃の話。もう十数年もさかのぼった大昔のエピソードなのですが、名古屋市内のとある公園でナガシマ芸人の大先輩たちが見ている中での初めてのプレビュー大道芸パフォーマンスを実施。

大緊張の中スタートしたブーブさんのショーの最初のネタがバルーンで作った触覚をかぶって、声を震わせながら一言「ワレワレハ、ウチュウジンダ」。

その後スピニングマスターズが参加した今年の富士芝桜まつり。CHIKIさんとずっと一緒に楽しい一週間でした。その時に何気にブーブさんの昨年の悲劇の話題になり、その流れからデビュー当時のことをCHIKIさんに話したところからふくやま大道芸の一発芸コンテストでわくわくブーブさんの封印されたはずの「宇宙人ネタ」をやろうということに。

しかし現実の当日は、CHIKIさんの無茶振りで、わくわくブーブさん自身がそれをさらけ出すことに。(笑)大爆笑でした。さらに後に登場の後輩しゅんくんにもいじられるというブーブさんにとっては恥ずかしくも、おいしい瞬間でありました。(わくわくブーブに合掌!!)

そして5クラブジャグリングのくだりは、ブーブさんがやって、OK!ヒロヤがやって、ひろとさんがやって、誰もできず(できないはずはないけれど、できない!のであります)期待のルーキー大道芸人しゅんくんが登場してあっさり一発で決めるという流れ。

これも面白かったね!それにしても若きジャグラー、大道芸人しゅんくんの5クラブは鮮やかでした!!

折角なので、ご本人たちには何一つ許可も承諾もいただいておりませんが、その時の動画をちょっとだけ。※本人が泣いて頼んできたら削除するかも知れません。(笑)ご覧になるのはお早目に!

↓ mp4動画です! ↓

そして二日目に突入。商店街ポイントから離れてばら祭り会場へ。

最初のパフォーマンスポイントは「ばら公園」で。その後2ヵ所目がすぐ横の道路での「パレード会場」ポイント。

この場所は10時スタートとかなり早めのタイムテーブルですが、これには理由もあり事前にお話いただいて把握済み。パレード会場までの移動準備時間があまりないのでしっかりその準備をしておりました。

ちなみに大道芸のパフォーマンス①がスピニングマスターズ。大道芸のパフォーマンス②がフォーク曲げアーティストRyoくんでした。

こういう綺麗な花をみると「ばら祭りに来てるな~!」と実感が。朝早くは特に綺麗です。

8時半には搬入しないと周囲のコインパーキングに停められなくなるので大急ぎ。準備を開始した時にはこんな感じ。人もいません。そして写真ではわかりませんがかなりの爆風でした。

セッティング開始・・・するとどこからか見知らぬおじさんが近寄ってきて物凄く不機嫌そうな表情で「ここでやるの?!」と話しかけてきました。「ハイ!ここで10時からの予定です」とお応えすると、「こっちじゃないんじゃないの?あっちから、こう向いて、こっちにお客さん集めないと・・・」とアドバイスを長々と・・・。(笑)

他の催物に音が流れていかないようにとか、逆光で観辛くならないようにとか、ファイヤーショーなので煙の流れなど、スピニングマスターズにもいろいろ事情があってこの向きだったんですが、「貴重なアドバイスを頂きましたので、そうします!!」とお伝えして直前にお引越し。素人でもおじさんの言うことはきちんと聞かないとね!

それでは改めて、セッティングし直して、パフォーマンス方向を変えての仕切り直し。

ばら公園のこの場所では初めての大道芸でした。 9時半を過ぎるとやっと人の往来も。けど、タイ語や中国語も多目です。綺麗な花が好きなのは万国共通ということですね!

こちらの会場付近はあらゆる ワイヤレスマイクの電波が飛び交っており、周波数帯スキャンなしでは心配。すぐ道路を渡った所でもJAのイベントをしてるし、真横の道路はこれから2ヶ所目としていく予定のパレード会場。

同じばら公園内でもイベントをしており、MCのおねえさんがずっとしゃべり続けているし、ホントあちらでもこちらでも、マイクチェック、マイクチェック、ワントゥー、ワントゥーなのでした。

時間的に少し早めにスタートしました。

準備をしている時にはあれだけガラーンとした感じで、どうやって集客を、、、と考えましたが必要ありませんでした。少し前倒し気味にスタートしてからあっという間に大道芸らしい雰囲気に包まれておりました。

商店街の方でする大道芸ポイントとは違い、大道芸好き、特定のパフォーマーのファンという方たちよりも、圧倒的にごくごく普通の一般のお客さんが多いという場所。 特に難しいというわけではありませんが、それなりに少し違ったやり方が必要だったりするかも、そういう気持ちだけは頭の隅に置いてショーをすることも重要でした。

慎重過ぎても警戒心が溶けずでダメ、フランク過ぎてもだめ。丁度というのを模索しながら進行。

子供ネタからなどとんでもないことで、先ずは大人向けという空気感をこれでもかというくらい出しまくって、それでチビッコやキッズたちにもちょうど良くなり、最後は三世代が同時に楽しんでもらえているような、そんな風な着地点を目指しました。

ここでもファンのみなさんからの応援が本当に心に染み渡りました。こんなにも応援してもらえてるなんて。

過去9回の参加で、ほぼ毎回、緑町公園やパレード会場、中国新聞社周辺のポイント、ふくやま大道芸の商店街ポイントから離れたところでPRを兼ねながら頑張ってやっていたことが、こうして花を咲かせてくれたような気がしました。 この場所にお集まりくださった皆様に感謝いたします。

※結婚披露宴でのアトラクション出演もさせていただきましたファンの方とも再会。ちなみにトモヒロパパと次の出番のフォーク曲げアーティストRyoくんと、もう一人一緒にいるおじさんが、ばら公園アドバイスおじさん。この人のおかげで大盛り上がりとなりました。お世話になりました!!

このポイントで終わってからは自力徒歩移動でパレード会場へ。

何百メートルもの長い道路の中、どこでやってもらっても良いよ!と言っていただいておりましたので、過去に何度もやっていて慣れているところをチョイス。

パレード会場常連ということで、実行委員会やばら祭りスタッフさんお方からも信用してもらえていたんだなと感じました。

ここも所要時間制限が厳しい場所。 スタートはある程度の自由度はありますが、終了時間はキッチリしないとパレードの時間もあるし、、、。 ただ、往来している人はいましたが、パレードを待つギャラリーは目の前にはゼロ。

結局は自力集客で頑張るしかありませんでした。 サクの外側に、両左右横へと長ーーーーく並んで見てもらうため、細かいネタはNG。派手で見応え勝負と行きたいのですが、ここもばら公園ポイント以上の爆風。ディアボロでもしドロップ続きとなれば所要時間もなくなりフィニッシュが間に合わなくなったりと神経も使います。 ドロップはできない、けど、トス系の技は外せないという鬩ぎ合いの中でパフォーマンスを進めていきました。

不思議なことにディアボロのトス系のパートに入ると風が一時的に収まり、このラッキーさに感謝!ディアボロの神でも降りていたのかな? ゼロ人だったスタートからは、気がつけば信じられないほどのギャラリーで、少しお酒も入っているお客さんもいたのか強烈な盛り上がりでありました。

おそらく、今回のふくやま大道芸参加の二日間の中では、バラ公園とパレード会場がワン、ツーの盛り上がりだったと思います。 「毎年見てたけど、去年は居なかった?」とお声がけいただくお客さんや、見ず知らずの方から「弟さんは?」と聞かれたり、嬉しい限り。

自分たちが知り得ていないだけで、ここには応援してくれている大勢の人がいたことを思い知らされた気持ちになりました。「ありがとうございました!」と、心から感謝申し上げます。

終わったら即撤収!のんびりしている時間はありません。

スピニング号に全て積み込んでローズナード霞へ。

車をもう一度コインパーキングに停めて機材を待機スペースまで運んだらローズナードの反対側の方にあるお蕎麦屋さんにランチ。とても美味しい蕎麦が食べられて感激。

やはり商店街で大道芸をさせてもらう時には、その商店街で食事くらいは、と思うのであります。 ランチをしてお蕎麦屋さんを出たら自然と空を見上げる、気になっていたのは雨雲。 雨予報が少しあったのでその事だけが気がかりでした。

最後のポイントパフォーマンス。曇りだったので暑過ぎるということもなく、適度にランチもタイミング良くできて体力も十分。

この時点でグランプリ決勝のステージが場所変更となったことをネットで知りました。雨が途中で降り出してしまうと、そこからの移動は出来ないから仕方ないのです。

スピニングマスターズも最後まで雨が持ってくれることを願ってラストパフォーマンスをスタート!! 前日も3ヶ所目が同じこのポイントでした。過去にも何度となくやってきたポイントなので慣れてはおりますが、気を緩めたり、油断しないよう、最後まで怪我も事故もなくフルパワーで頑張りました。

※新しくピンク色に発行するコンタクトボール。ブラックビームコンタクトとしての相性も良く、いきなりこの場所でデビュー!これは立ち寄ってきたジャグリングショップMDF製のオリジナル商品です。

先ほどまでやっていたパレード会場とは真逆でお客さんのお一人お一人のお顔を覚えられるくらいの接近ショー。もう楽しさしかありませんでした。 気がつけば2年間のブランクなど、まるで無かったかのように自然な感じでパフォーマンスできていました。

いつの時も背伸びをせず、等身大のままで与えられた条件でベストを尽くす!絶対に手抜きはしない!というスピニングスピリット。これはいつもメンバー全員が心の中に持っていること。

ケイコママが人垣に埋もれてしまい、なかなか写真が取れなかったそうで、ここからの写真はふくやま大道芸に参加させていただくようになってから、また、みろくの里での出演時にはよく応援に来てくださって差し入れまで持って来てくれ、いつもナイスショットの写真を撮ってくださるコバリンさん提供のショットで!

最後のローズナード霞でのパフォーマンスを終え、この2日間で6回のショータイム。移動も準備も撤収も含め、怪我や事故が無く、そして何一つ問題も起きず、すべてを無事に完了できたことを喜びました。

2日間を通して、何度も見に来てくれたファンの方も、遠くからでも家族で会いに来てくれた方も、懐かしかった人も、どの出会いも、再会も私たちスピニングマスターズには心に残る思い出となりました。

こんなにも!!というほど多くの差し入れ、お土産、プレゼント。特にOK!ヒロヤに気を使っていただいた皆様の気持ちが心にグッと染み渡ります。

最後に、この有名なお二人の先輩たちが繰り広げる愉快なパフォーマンスを特等席で見ながらお片付け。ファイヤートーチでのパッシング、イイね!!

最後は雨天予報のため会場が変更になったグランプリ決勝のステージへ。

そしてパフォーマー全員での集合写真です。

かなり長いレポートとなりましたが、今年のふくやま大道芸は冒頭にも書いたとおり、この場所に来るのに数日で来られたわけではありません。スピニングマスターズにとっては2年以上の月日がかかって、やっとここまでやってきたという気持ちがあり、その2年間の中にもいろんなことがあって、ひとつひとつのハードルを超えながらだったので「来れて良かった!」という本音が思わず口から洩れてくるほど。

ガソリン補給をして高速に乗り、途中のサービスエリアで夕食をし、その日の内に自宅まで帰ってきました。

こうしてレポートをタイピングしていても、まだお客さんの歓声や拍手が聞こえてくるような気がします。また、来年もこの場所に戻ってこられるように毎日を頑張りたいと思います。

応援してくださった皆様、スピニングマスターズだけでなくすべての大道芸を一度でも、ほんの少しでもご覧くださいました皆様、心から感謝いたします。

※イベント出演、大道芸活動の記事は、一部 ワンオフエンジニアのブログ(トモヒロパパのブログ)の方にも投稿記事があります。

ふくやま大道芸1日目

帰ってきました

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