2019.09.22 BOAT RACE 津 ツキツクステージ

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スピニングマスターズのパフォーマンス歴の中で意外と多い競艇場。

ただしここは初出演だったBOAT RACE 津。

場所はツキツクステージでした。競艇場のイベント出演というのは独特なものがあり、それはショーの尺、そう時間厳守なのであります。

普通の大道芸のように徐々に集客をしながらショーを進行していくようなスタイルとは逆で、ハイ!スタート!となったら躊躇なく一気にショーを開始し、決められた時間内にフィニッシュしなければならないというタッチ&ゴールのようなスタイルのショー。

ステージ前にある告知看板の「時間」にも書かれているように正式には時間ではなく、レースとレースの合間。レースの実況中継のアナウンスが終わった瞬間が大道芸パフォーマンスのスタートということなのです。

ジャグリングショーなど向けに作られているわけではないので当然ではありますがステージも少し小さめで、両サイドに音響台車と道具用台車を広げて設置。これで中央付近のスペースを有効活用してショーができます。

一回目のショータイム。

実質16分間のベリーショートパフォーマンスで。フラッシュしないデビルスティックと、ディアボロ、ジャグリングのルーティン、そしてローラーバランスでフィニッシュ!!クスダマはやってる時間はなし。(笑)なぜ?デビルスティックがフラッシュしなかったのか?それは前日のデンパークでのナイトパフォーマンス、ラストのショーでのフラッシュデビルスティックのフィニッシュでのクロウキャッチに失敗し地面にデビルスティックを叩きつけてしまったOK!ヒロヤ。見事に三分割に…(笑)作り直している時間が無く、練習用に同形状で製作した光るギミックの無い仕様のデビルスティックだったからなのです。

これだけの尺の中ではたしてどれくらい集客しご覧いただけるか?盛り上がりやお客さんとのコミュニケーションは二の次でした。しかし予想に反して集客人数やお客さんの反応は良く、とっても進めやすいショーとなりました。

開場全体の空気に加速感があったのはディアボロ。まるでディアボロの演目に突入するまでにいくつものツカミネタをやったかのような雰囲気。デビルスティックが3分、その次がディアボロだったということを考えれば想像以上の盛り上がりでありました。

ボートレースの合間のひと時を大道芸パフォーマンスで楽しんでもらうなんて、なかなか粋なイベントじゃぁありませんか!!後半のメインパフォーマンスからエンディングのローラーバランスまで良い雰囲気を保ったまま第一ラウンドを終えることができました。

少しインターバルをあけて第二ラウンド。

リピーターも予想されたため少しでも構成を変えてショーをしました。

2回目も会場の雰囲気はとても良くお客さんが暖かいのです。レースを観戦し選手を応援する気持ちを持った人々なので、一生懸命にパフォーマンスを届けようとしている気持ちが通じて応援してくれていたのでしょう。

ファミリーで観覧されていて特に雰囲気も良かったのですが、7割はボートレース好きのご年配。ちょっとだけお笑い系のネタも挟んで実施した二回目も最後まで一体感があったショーだったと思います。

ショーが終わってからもお話に来てくれるお客さんも多く、過去に出演した経験のあったボートレース場でのイベントとは一味違った印象でありました。

貴重なレースの合間の時間に大道芸にお付合いくださったお客様、誠にありがとうございました。

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