2017.12.16 ジャズドリーム長島

昨日は竜王まで行ってきたスピニングマスターズ。高速道路上にはさすがに雪はありませんでしたが、左右を流れる気式では、関ヶ原から八日市までは別世界、真っ白でした。

そうやって冬を実感し、真冬の厳しい現場へと突入していくのですが、今日のジャズドリーム長島でも夕方までは風もなく気温もまずまずという環境でしたが、日が暮れ始めると一気に極寒。

今は大道芸のパフォーマンスではショーの所要時間を25分程度にまで短くしていることが好転し、爆発的な成果とまでは行かないまでも、アベレージ的に程よいショーができていると思っております。

実は最長で35分くらいのショーの構成がスタンダートなのですが、こうして雪が降る頃からはできるだけ短く、そして加速度的に盛り上がって一体感の中でお客さんに楽しんでもらえるような展開に努めているこの頃。

ナイトパフォーマンスとなると本当に短時間というか、前座のようなツカミのネタも一発勝負で1つに限定という冒険をしながら大道芸をしております。

ショーの構成や、パフォーマーとしてやりたいことは別の方向にあるのですが、我を貫き通すことは、お客さんのニーズとは違うものになってしまいがち。

本音でならば、スピニングマスターズとしてはディアボロのパートに突入するときまでには満員御礼で、ホットな空気感に包まれたような雰囲気にしてから、一気に後半戦を進めていくようなショーをしたいのですが、前半に時間をかければかけるほど所要時間が長くなり、現在ベンチも数少なくなったこの場所では、長いショーは逆効果と判断して今のウインタースタイルに落ち着いてきたところなのであります。

ましてや、商業施設現場では「大道芸を観てきているお客さんを相手にしているわけではない!」ということをいつも心において、丁寧かつ、そして短いショーを心掛けております。

さて、ショーで使用するディアボロサンダーの改造も完了し、ディアボロの構成は絶好調で、ナイトパフォーマンスでは場合によってはファイヤートーチのルーティンよりも盛り上がっているのかも・・。

真冬に向けてのスピニングマスターズの方針のような報告記になってしまいましたが、何も「冬の大道芸はこうすべき!」というような大それた意見を大公開しようなどということではありません。単に、いかにお客さんに快適にご覧いただけるかということだけが今のスピニングマスターズの目指すところ、そういう話でありました。

デビルスティックだって、一発芸ネタでも、試してみたい!披露してみよう!というものはフトコロにしまい込んでおり、ポカポカと暖かくなり、チャンスがあればいつかは!!今は足算より、引算がスピニングには似合っているのです。

本日、寒い夕暮れ時の貴重なお時間を、スピニングマスターズと一緒に大道芸で過ごして下さいましたお客様誠にありがとうございました。

※イベント出演、大道芸活動の記事は、一部 ワン・オフ・アイテム(トモヒロパパのブログ)の方にも投稿記事があります。上記 イベントレポートの関連記事は・・・

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