2018.01.02 なばなの里

新春大道芸パフォーマンス第一回目はなばなの里から。

昨年の極寒ラストパフォーマンスでケイコママが危機。熱までは出さずに済んだものの、声が「え?だれ?」という状態。(笑)え~こんなダースベイダーのような声のママはお初であります。

ホントに今シーズンの冬の寒さは例年以上に過酷な状況だと自分たちの体が訴えており、特にじっと待機しているケイコママや、PAのオペレーションで座ったままのトモヒロパパは震えが止まらないほどの時や、ipodのスクロールが上手くできず、間違った音源を出してしまったりというハプニングもあり、本当に屋外で仕事をしているということの厳しさを感じながらやっております。

年が明け、ケイコママもまだ「だれ?」という声でしゃべっておりますが、元気に3人で出動!

初めてのフィールドです。3日間を仲間のパフォーマーと盛り上げます!

初日がスピニングということで、現場スタッフの方々とご挨拶のあとしっかり打ち合わせをして、タイムスケジュールに従ってショーを展開。本日はナイトではなく、明るい時間にご披露するショーですが、風もディアボロのトスがギリギリかな?という判断くらいの強さ。お客さんも寒いと思うのでショーはウインターバージョンで超ショート。

2018年はここからスタートとなります。本日は特別にレッドカーペットの上で!!!

11時半は視界の中に数人というお客さんの状態に「どうしようか?」とOK!ヒロヤとメンバーで相談しかけたほど。しかし、ショータイムギリギリで数組のお客さんが来てくれてショーをスタートできました。

その後わずか5分くらいで急激に増えいつもの大道芸パフォーマンスらしい雰囲気となり、ノリの良いお客さんたちと楽しく愉快な時間を共有でき、新年最初のパフォーマンスを無事にお届けすることができました。

海外からのお客さんやキッズたちにも「一緒に写真を・・・」と言ってもらえて、「ああ、楽しんでもらえて良かった!良い一年になるように今日からまた頑張ろう!」と、そう思いました。

その後も続けて順調にパフォーマンスを展開しつつ、やや強めの風だけ何とか収まってほしいと空に祈りましたが、なかなかピタッとは止んではくれず、そんな中でもディアボロのルーティンはバッチリ。何故だか自分たちでも良く分からないほど、ファイヤーショーよりも盛り上がるディアボロのパフォーマンスにお客さんも しばしの間寒さを忘れて盛り上がってくれておりました。

言葉がわからないからネタやトーク内容でリアクションがどうしても薄くなりがちな海外からのお客様も目で見て楽しめる要素を強くしたり、日本の伝統的な津軽三味線サウンドも楽しんでくれていたり、スピニングマスターズとしても海外からの移住者でも、ツーリストでも、日本での思い出の一コマとなってくれていれば嬉しいのです。

片言の日本語で写真を求められ、記念にとステッカーを差し上げたら、そこにサインを!と言っていただけて、こういう交流ができるのも大道芸パフォーマンスの良い部分だと思います。もちろん、自分たちも仕事である以上は結果も出さないと継続できないのですが、それだけではない!と、他にも大切にしなければいけないものもあるのだと、そう感じられるような芸歴に到達していると、自分たちの行く末を感じているスピニングマスターズです。

世知辛いご時世でも、どこかで暖かさを感じると次に向かって進んでいける力をもらっております。

本日なばなの里でスピニングマスターズのショーをご覧いただきました皆様、ありがとうございました。

今年もよろしくお願いします!!

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