第13回 犬山城下町 大道芸まつりレポート2019.12.22

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第13回となる犬山城下町 大道芸まつり。

開催回数も少なく、まだ1年半と現場状況などもわからない部分が多く、今でも手探りでの開催です。実行委員としてもそうですが、パフォーマーとしても経験値不足なのは否めず、まだまだこれからという現場。

特にこの数か月はイベント出演などで犬山城下町大道芸まつりへの参加ができておらず、久しぶりの出演だったスピニングマスターズ。

雨予報、急激に低下した気温など、ちょっと気になる環境下での大道芸となりそうでしたが、やれるところまで頑張ろうと思い早起きをしました。フォーク曲げアーティストRyo君と二組で盛り上げようと準備をしているとOK!ヒロヤにLINE連絡。

どうやらRyo君がダウン!救急外来で治療中との連絡でした。症状が急に出たため夜中に病院に来て、何とか現場に行けるようにとの努力をしたようですが、結局は風邪で大事ではなかったので一安心。

しかしダメな時はダメで、パフォーマーとか、芸人というのはコンディションが悪い時でもステージに立たなければならないこともあります。唯一無二の存在であればイベント出演などでは仕方ない時もあるのです。しかし、大道芸現場などで融通が利くところでは、かえって無理やり大道芸を実施するのは良くありません。ましてやただのコンディションだけでなく体調不良で人前に立つというのはこれは「失礼」なのです。

そういう意味でご本人は「行きたい!」という気持ちは大きく、その志はよく理解した上で「お休みして」という判断。結果としてスピニングマスターズ一組に。

一番この現場に貢献し、一番この現場で成長したであろうRyo君に敬意を表し、昨年のこの日この現場でのサンタクロースverのフォーク曲げアーティストRyoの写真をどうぞ!!

一方スピニングマスターズは、犬山城下町に向かう道中でいろいろ車内ミーティング。Ryo君もお休み、そしてスピニングマスターズの大道芸だけなら今回の犬山城下町大道芸まつり中止も視野に入れて話し合いました。もともと天気は良い方向ではなく、いつ降り出してもおかしくない状況下。しかし完全に中止をすればキッチンカーのみなさんも営業を失うことにもなるのでここは頑張って実施しようと決め意気込んで現場入り。

寒く、まだ人通りの少ない城下町通りをすり抜け会場到着。準備はいつものようにササッと。案内看板に貼るプロフィールが一枚というのはさみしいね。(笑)

会場内で大道芸を実施している間の音声をスピーカーで流す作戦はこの場所では当たり前。今回から新型スピーカー導入。このスピーカー、実は電池駆動のギターアンプで、単三電池6本で駆動時間が長く、しかも比較的大きな音で実用性が高くギターリストには練習用として人気。スピニングマスターズも先日の名古屋城でのポップアップ活動でOK!ヒロヤのモニター用としてテスト使用を済ませており、「これは使える!」と今回から導入決定でありました。

軽量、コンパクト、電池駆動でインプット多数、そしてまずまずの音量。ギターアンプとしてではなく大道芸のモニター用としても優秀だと思います。※ レイニーというメーカーです。(Laney MINI-SUPERG)これにワイヤレス受信機を装着し、大道芸の場所から遠隔操作で大道芸の様子を音声で飛ばします。

会場周辺が民家も多く、あまり大きな音が出せず。かと言って城下町通りからお客さんに気が付いて入ってきてもらうためにはとても重要。11時を過ぎてもこの日は人通りがなく大道芸開始時はホントにゼロスタートでしたが、この音声ワイヤレス作戦の効果により大道芸を始めると多くのお客さんがご来場!!

飲食関係はこれでOK!!!しかし、ここから大道芸はもうひと寄せ必要。中盤まではこの状態で、後半で一発だけの「寄せ」。それ以上は無理には寄せずテーブル席や立ち見からでも楽しんでもらえるように「やさしい大道芸」を。(笑)

会場入り口の間口が狭く、そのあたりにギャラリーが溜まってしまうと入り口に蓋をしてしまう結果になってしまうのですが、会場レイアウトで言うことを聞いてくれず一歩も譲らないお店が一軒だけ。このためにこういう状況になってしまうのですが、これは来年から大幅にレイアウトも出店規定も変更する予定。

リアルゼロスタートとしてはよく頑張ったと自分たちを褒めたいスピニングマスターズ。さて、本日のランチはメンバー全員、タコライス!チェダーチーズのソースは最高でした!!

既に空模様が怪しくなってきておりましたが、ランチを挟んでもう一回。

雨がぶら下がっていそうな雲と競争するように駆け足でショーを。無事エンディングまで行けるか??

できました!!なんとか形にもなり一安心。

予定通りの2回のショーは無事終了でしたが、会場内の雰囲気を維持する必要もあるので、最小限の音響機材は片づけず、BGM係を雨が降り出すまで勤めました。

3時半ごろに雨が降り出し、4時には撤収し第13回 犬山城下町大道芸まつりは無事終了。

天気や気温には大きく左右される開催状況。集客にムラがあるのは認めざるを得ません。4月~11月の天気の良い時などは最高です。しかし実際の天気よりも予報そのもので左右されてしまう傾向もあります。また、会場レイアウトの課題、いかにして飲食ブース、キッチンカーと大道芸が共存できるのか?どうしたらご来場いただくお客さんの満足度を上げられるか?などなど、いろんな課題も見えておりますが、今年2019年最後の犬山城下町 大道芸まつりは終わりました。

ご来場いただきました皆様、まことにありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

次回は2020年1月3日の犬山城下町 新春大道芸まつりを開催。その後は3月より定例で実施する予定です。

フォーク曲げアーティストRyo!!1月3日、復活なるか!!・・・お大事に!!

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