固定軸アクセルのプロトタイプ

今回は、愛用中のディアボロサンダー用固定軸アクセルのプロトタイプのインプレッションを。

通常のプレイスタイルや一般のディアボロ愛好者の皆さん、そして認定LEVEL等の基本トリックなどは、ノーマル状態のアクセルで何の問題もありませんが、私、OK!店長こと、スピニングマスターズOK!ヒロヤのプレイスタイルだと、アクセルのスリットがもう少し広く、ディアボロの中心部の重量感が欲しいと感じて、スピニングマスターズのエンジニアリング部門(?)ワンーオフーアイテムで試作してもらいました。
たぶん・・・作れないモノって無いのだな~っと思ってしまう程の精密さ!

アクセルはアルミ、ステンレスなど金属の材質や、メーカーによってはメッキの種類などでも、ストリングスとの相性や、使いやすさも変わってきますが、一番大きな影響があるのがスリット。
ここのスリットが変化するだけでも、ディアボロのカップが違う物になるよりも使い心地が変わってきてしまいます。

アクセルのスリットとは、ストリングスが直接触れている部分の幅のことで、現在はこのスリットを広げた試作部品でテスト的に使っております。
前回、OK店長ブログでも書いておりました、ストリングスとの相性で、細目のストリングスを使っていると述べておりましたが、更にスリットの幅を広げる事で、巻き込みによるミスを減少させる狙いです。

OK!ヒロヤのプレイスタイルでは、ストリングスを絡めて披露しているトリックが多用している為、スリットの幅が狭いとストリングスの巻き込み現象が発生することがあり、その対策のためと言っても良いほどなんですが、今回はアクセルの材質変更、スリットの幅を4mmから6mmへと変更したパーツを試作。
えっ?たった2mm?
と、思われるかもしれないのですが、この2mmで大きく違ってきます。

昨年末のデンパークでのショーで実践投入しましたので、そのファーストインプレッションですが、問題だったストリングスの「巻き込み」はなくなりました。
更に、新しく使用し始めたストリングスとも相性抜群!
とても快適にディアボロをプレイできました。

様々な環境や、ショーでのトリックなど、その都度の対応を迫られるパフォーマーとしてプレイを続けていく上で、ディアボロサンダーのノーマルのアクセルキットも持ち歩いているので、現場や環境によって組み変えたりしながら使い分けたいと思っています。

もし、OK店長モデルのディアボロサンダー、そしてもう一つ使い分けておりますディアボロプロ、見てみたいな~って方は、スピニングマスターズへ会いに来てくださった時に、気軽に声をかけてくださいね!!

 

 

 

 

※関連記事はワンオフアイテムのブログこちら>  アクセルのプロトタイプ