NEXT Stick !!

いつも、OK店長ブログ、OKストアをご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は、OK!ストアで販売予定のカーボンスティックをご紹介させていただきます。

ディアボロのスティックには木製、プラスティック、アルミニュウム、グラスファイバー(FRP)、カーボンなど、いろんな素材があります。

ディアボロを始めたころはまだ木製スティックしか市販されていませんでしたが、現在までに大体すべてのタイプ&素材のスティックを使ってきました。

木製スティックしかなかった頃は、カスタマイズと言っても、長さを変えたり、太さを変えたり、グリックを巻いたりという程度でしたが、最近は本当に軽くて丈夫な素材が出回っており、OK!ストアでも木製、グラスファイバーなど数種類のタイプを販売しておりますが、今月下旬よりカーボンロッドのスティックを販売開始いたします。

スピニングマスターズ OK!ヒロヤとして一番長く親しんできたのがヘンリー社のカーボンショート。アマチュア時代では木製スティックを自作して使っており、何気にそのしなり具合とか、手に持った感触など、木という素材が好きなんですが、耐久性が無く、湿気の影響も受けるのと、どうしてもサイズを小さく、細くできない素材としての宿命があり、やはりたどり着くのがグラスファイバーやカーボンファイバーのロッドのスティックということになってしまいます。

グラスファイバーは適度な「しなり」があり、軽くて丈夫です。手への負担が少なく、初心者にも扱いやすく、安価なのでおすすめです。

ウチのエンジニアリングへのインタビュー(笑)で・・・
グラスファイバーはガラス繊維をエポキシ系の樹脂で固めたモノ。そしてカーボンファイバーは炭素繊維を固めたモノ。繊維質がガラスか炭かの違いで、もっとも大きな違いは製造方法らしいのです。ウチのエンジニアが語りだすと難しくて複雑なので「簡単に!」ということでは、カーボンは加圧しながら形成するということで硬度アップするのだそうです。

製法もドライカーボンとウエットカーボンの2種類があり、断然ドライカーボンの方が強度的に優れているそうです。

グラスファイバーと、カーボンファイバー。軽く、丈夫という点はどちらも同じ。硬度、いわゆる硬さがカーボンの方が上。

このことを頭に入れた上で、実際に大道芸の現場でも実践使用しておりますが、ヘンリー社のカーボンと比べてもしなり具合が全く別モノ。硬度は高く仕上がっていると思いました。

OKヒロヤのショータイムで、ディアボロのシーンはダイナミックに、オーバーアクションのトリックを多用しております。
得に、ディアボロをスウィングさせる時に加速させているので、スティックのボディへのテンションは大きく影響してきます。

しなりがおればあるほど滑らかにコントロールする事が出来ますが、耐久性が脆くなりすく、また硬すぎてしなりがなくなってしまうと手や手首への負担が大きくなってきてしまいます。
今回のカーボンロッドボディのスティックは、どちらの要求にも応えてくれていると感じました!

適度にしなやかに、かつ硬さもあってプレイヤーへの負担も少なく、またグリップから先端までのリーチは短めに設計されておりますので、細かいトリックやスティックを投げるリリース系の技もやり易くなっておりした。

今回販売開始となるカーボンスティックのグリップエンドに特徴があり、ストリングスのヨジレなどの発生を抑えてくれるミニチュアベアリングが組み込まれております。
これは画期的です!
今までは、このミニチュアベアリングを自分で手に入れて、後付けで装備しておりましたが、このスティックには予め内蔵されいるのです。

グリップエンドとロッド先端は、削れに強い真鍮製のパーツとなっております。

ちなみに大道芸の現場など、屋外でのいろんなフィールドでショーをしてきてヘンリー社のアルミ素材は頻繁にメンテナンスする必要があり、正直なところメンテを怠るとストリングスがブチっ!(笑)

※関連記事はワンオフアイテムのブログ記事>ディアボロ用のカーボンスティックをメンテナンス

できるだけメンテナンスフリーに近い状態で使っていけるのはありがたいことですね。

 

 

また、キッズプレイヤーのためのハンドスティックは長さの調整がしやすく、手首への負担がかなり軽減できる標準タイプのグラスファイバーハンドスティックがベストだと思います。

OK!ストアではオーダー頂く際に、長さの調整リクエストをお知らせくだされば調整をした上での出荷対応しておりますのでお気軽にお申し付けください。

※関連記事はワンオフアイテムのブログ記事>自分にベストチョイスのディアボロを!

OK!店長おすすめです!デザインも機能性も抜群です!カーボンスティックお試しください。