こんにちは!OK!店長ヒロヤです。

先日セーバースピンパフォーマンス(Saver Spin Performance)についての投稿や、スピニングマスターズで制作したセーバースピンパフォーマンスのDEMO動画も公開させていただきましたライトセーバー関連の話題です。

実はこのDEMO動画は、スピニングマスターズが運営するメルマガ「Spi-Maga」の5月号(※4月25日配信)での公開予定だったんですが、新型コロナウィルスの困難な現状で大道芸パフォーマンスやイベントが実施できない状況から、僕たちスピニングマスターズで話し合って一般公開をしよう!ということになり、4月9日に広く公開をしてみたところ、ビックリするほど多くの反響があり、沢山の方にご覧いただくことができました。

スピニングマスターズを代表し、この場をお借りして感謝申し上げます。「ご視聴、誠にありがとうございました!」

 

それに、セーバースピンのトリック動画を順次アップしており、こちらも少しずつ難易度が上がっていくチャレンジし甲斐のあるものになっていく予定です。現在は約25トリックの動画を撮り終えており、現在トモヒロパパが編集作業をし、僕がトリック解説を書くという流れ作業が進行中です。1日に2~3個のトリックが公開していけると思っています。

>>セーバースピントリック動画一覧

トリックについては25だけではなくて、ここからまだまだ増えていきますよ!2本同時のダブルセーバーも、全長2mのダブルブレードライトセーバーのトリック動画も撮影予定です。

こちらもお楽しみに!!

 

さて今回の記事は、本当はこの4月から販売スタートを予定していたセーバースピンパフォーマンス用としてリリースするライトセーバーのインプレッション(使ってみた印象や使い心地)について。

これもコロナ影響で輸入が遅れております。入荷次第 オンラインウェブショップ OK!STOREの販売ページに記載予定ですが、耐久テストやクオリティなどの確認のため先行して使ってきたライトセーバーについて書いてみたいと思います。

まず、先行テストで使用しているライトセーバーは4本。(※スピニングマスターズで自作したプロトタイプは除く)

オンラインウェブショップ OK!STOREでリリース予定しているセーバーはType-1からType-5まで5種類。その中のType-2とType-3を練習、DEMO動画撮影などで使い続けています。かれこれ2ヶ月近く経過して、いろんなことがわかってきました。

2回のブログ記事に分けてそれぞれのインプレッションを公開します。

 

 

まず、今回はType-2から。

Type-1はリーズナブルな入門モデルというポジションで、Type-2は一番標準的なモデルです。

ブレード(光る部分)も、ヒルト(グリップ部分)も、全長もサイズ感がGOOD!握りやすさも一番です。セーバースピンパフォーマンスでは片手でのスイング技&スピン技も多いので片手での握ったフィーリングは重要です。

細かいスペックは・・・

ヒルトのカラーはブラック or シルバー の2タイプ

LEDのカラーは レッド、グリーン、ブルー、パープルの4タイプ

ブレード 太さ 7/8インチ(約22mm)、長さ73cm(ヒルトからの突出部)、 ポリカーボネート素材

ヒルト 太さ 30mm(くびれた細い部分で27mm)、長さ27cm、アルミ素材

全長で100cm、全体重量は約300g

※このスペックはType-1もあまり変わりません。

どうでしょう?パフォーマンスに使用することを考える僕的には手頃なサイズ感でした。ちょっと前の 「セーバースピンのためのバランス」という記事にも書いていますが、あえて気になる点を言うとしたら、まさにそのバランスでした。

このまま軽い状態では、高速スピンがやり易くブンブン回せちゃいます。特にポリカーボネート製のブレードは強度も十分でとにかく軽いのがメリット。

でもヒルトが軽過ぎるという感じで、もう少しヒルトの長さが欲しいと思いスピニングマスターズで試行錯誤して作ったのがウエイトアタッチメントでした。グリップ位置から下の方が、もう少し重さがあると、可能になるトリックが多くなります。

 

あと、ライトセーバーファンの方、コレクター、マニア、チャンバラ好きという方にはこれが重要なのかも知れませんが、パフォーマンスではあまり重要でないのがリアル感。

そう、プロップモデルやキッズ用のTOY関係のライトセーバーは映画を再現した形状で、ゴツゴツと突起したパーツが付いていて、それらが邪魔。(ごめんなさい!ファンの皆様!実はOK!ヒロヤもSWファンなので良くわかります!)

SW(スターウォーズ)関連商品として8000円程度で販売されているオモチャと並べてみても、ゴツゴツ感やヒルトの太さも随分違うのがわかりますね。カッコイイのですが、セーバースピンパフォーマンスに使うには握りにくく回しづらいというデメリットがあります。

それからブレードの素材もプラスティックやビニール素材では強度不足でもあります。ブレードの光り方にも違いがあります。

ブレード ポリカーボネート&ヒルト アルミ素材のセーバーは劇中使われたプロップの再現モデルもあり、こちらは強度もあるしブレードの光量もあり、とてもリアルではありますが、安くても30000円。その上のモデルもっと高くなり十数万円と高額過ぎて、大道芸などでブンブン回すにはちょっとためらいます。(笑)もうドロップしたらどうするの??レベルです。何度も書きますが、本当にカッコイイのですが…。

リアルなプロップモデルはマスターレプリカなどが有名です。

 

 

持ちやすい、投げやすいなどヒルトの外観的なこともメリットとして大きかったのですが、ブレードの光量にも注目しました。スピニングマスターズでは何かとオリジナルパフォーマンスアイテムでLEDなどをギミックとして組み込んだ道具も多くて、この光り方は?どのくらい?というのは大切なチェック項目でした。

このType-2のモデルは5Wの高輝度LEDが使われていて、電源はリチウムイオン電池が組み込まれています。僕が一番便利だと思ったのはUSBポートからの充電機能。大道芸現場ではとても助かりますね。

光り方はナイトパフォーマンスでの使用は申し分ありません。デイライトでは晴天時はチョット・・・というのが本音。夕方の黄昏時などでも十分使え、屋内でのパフォーマンス、ステージショーなどでも照明を少し落とし気味であれば問題ありませんでした。

耐久性や各部の強度はと言うと、現在まで一度も破損がなく、コンクリート地面で3回転トス、4回転トスなどの高上げでドロップしたり、超高速回転中に壁や木に激突でもさせない限り、通常のパフォーマンスで外観的に壊れることは無いと思います。

ただ、内部はLEDと基盤、そして電源がリチウム電池でクリックタイプのスイッチでON/OFFをしているので、どんな道具でも同じだと思いますが、乱暴に扱ったり、高いところから落とせば内部的に壊れることはあるかも知れません。また、雨天時のパフォーマンスなど水濡れもNG。今のところ2ヶ月毎日のように練習して、充放電を繰り返していても故障、破損はありませんでした。

1つだけ注意点を上げるとすれば、ブレードとヒルトの接合部です。これも前のブログで書いていたかもしれませんが、ブレードはイモネジ2つでヒルトに固定されています。これが振動や回転で緩むことがあり、緩んでくるとスイング中にスポンっ!と抜けて飛んでいくことがあるので要注意でしょう。

OK!STOREではイモネジのサイズと材質変更、更に追加貫通ボタンボルトで固定力アップをし、安心してパフォーマンスができるように加工するサービスも予定しています。

 

ブレードカラー(LEDのカラー)はType-2は4色。

ブレードは半透明の白色で、ヒルト内部からのLEDで光ります。

 

これは他のTypeでも同じような機能があるのですが、FXサウンド機能がありブレードやヒルトへの衝撃、振動などで劇中のような効果音が鳴ります。もちろんですが、ライトセーバー特有の起動時や収納時の効果音もそのものです。

Type-2はこのサウンドフォント(効果音セットのバリエーション)が3セット。クリックスイッチの長押しや押す回数で切り替えられます。また、結構大きな効果音がでるので、パフォーマンス中には必要ないという場合はOFFにすることも可能です。

このFXサウンド機能と連動してブレードの光り方も変わります。起動中にスイッチを軽く押すと細かくフラッシュしたり、ゆっくりフリッカー(点滅)を繰り返すモードなど様々なモードがチョイスできるようになっています。

総合的にまとめますと、Type-2はグリップ感のある持ちやすい形状のヒルトと程よい全長も扱いやすいサイズ感が特徴です。片手で楽に扱えるので、両手に各1本ずつ、ダブルセーバーでのパフォーマンスにも最適という印象でした。

 

女性でも持ちやすく回しやすいセーバーなので、一人でエクササイズがわりにブンブン回しても良いし、バランス感覚や体感を鍛えるのもイイでしょう。

今までライトセーバーなど考えもしなかった方も、いろんな使い方、楽しみ方があると思います。

 

では、また次のインプレッションType-3で!!

セーバースピントリック動画はまだまだ続きますよ~!!