Type-4の使い心地は?

前回のブログからのType-4インプレッションの続きです。

Type-4は少し長め、少し重たいというデメリットについても、けれど見栄えが良いというメリットについても、どちらも正直な感想を書かせていただきました。

 

ではType-4の特徴は?というと。

パフォーマーである僕自身、回している感覚は「少し重たい」ということと、ブレードの通過位置に気を使います。見た目的に良いというメリットに対して軌道が大きな円となるので地面にヒットしないか?と、練習前には必ず、ゆっくりと回してヒットしないかの起動確認をしていました。手首の位置も常に高めでキープしないと油断をすればすぐに地面にゴリっ!!(笑)これはパフォーマーとしての身長も関連してきます。

上の写真でも地面とのクリアランスを撮るために肘や肩を随分上げています。暗い所では地面までの距離感が掴みにくいので特に気にしているのが自分でも良くわかりました。

シングルセーバーでも少し気を使うくらいなので、ダブルブレードに接続して使うとなるとかなり大変そうです。実際に接続用のアダプターも手元に来てはいるのですが、全長が225cmともなると相当高い位置をキープしないと無理そうです。

今のところシングルセーバー、ダブルセーバーでの本番使用は視野に入れて練習中ですが、ダブルブレードでの使用は1インチのブレードで少し短めに変更するか、改造して使う方法が見つからない限り本番では「無い」と思います。

あともう一点。ダブルブレードにするためにType-4のヒルトのグリップエンド内に装着されている小型スピーカーの移動が必要になるようです。パフォーマンス現場でシングルセーバーとして使ったりダブルブレードに接続したりする作業が大変で、現場での作業範囲を超えているということも考慮しなければなりません。

そして投げ心地も重要です。僕はジャグリングのパフォーマーでもあるので、投げるということについては多くの経験がありますが、Type-2にしてもType-4にしても1メートル以上もあるような長物をスピンさせながら投げるということには慣れているわけではありません。たまたま、Type-2のエクステンション付きの状態と投げ心地は同じだったので助かりました。トス系のトリックの感覚はほぼ同じと言って良いでしょう。

 

トス系を明るい所で感覚をつかむ練習もして、パフォーマンスで使うトリックを一通り流しています。慣れていないこともあってアンダー ザ レッグトスが上手くいかず、苦戦しているところも動画に入っております。結局Type-4を使ってのルーティンでは他のトリックで代替えすることにしました。アンダー ザ レッグができなくはなかったんですけど、成功率が悪く、本番でのショーではちょっと無理だと判断したため。

動画3分33秒

総合的に考えてみると軽さも長さもType-2の方が楽で、キッズから大人まで楽しく回せますが、Typr-4はよりプロ志向で長身の人向けということになります。見栄えは本当に良いのですが、何分ものパフォーマンスをする自分自身のルーティンでも2回連続で通しで練習すると汗だくです。(OK!ヒロヤが汗っかきだということは大道芸界では有名ですが…笑)

 

今回のインプレッション記事を作成していくプロセスでType-2、Type-3では難なくできたすべてのトリックが、Type-4ではどうなの??ということで、次回は「できる技」、「できない技」、「やり難くなった技」。「この技はType-4ならではだ!」という可能なトリックについての話題で投稿予定です。

 

前ブログ、前々ブログのインプレッション記事も合わせてご覧ください。

>> Type-2 vs Type-4 ナイトビュー検証

>> Type-4のテストを開始

 

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なお、Type-4、Type-5の販売開始は7月中旬ごろを予定。

投稿者:OK!ヒロヤ 投稿日時: