Grip the Power

皆様こんにちは。
今回は、ライトセーバーの話題でございます。と言いましても、少しディアボロの話題とも共通する部分もございます。

以前OK店長ブログで「ディアボロのハンドスティックへグリップテープを装着する」話題について書かせていただきましたが、実は・・・ライトセーバーを使用したセーバースピンをする際にも、グリップテープを装着すると、各段に使いやすくなります。

まずは、今現在(2021/1/18)時点で、私が本番のショーで実際にセーバースピンとセーバードラゴンの演目で使用しているライトセーバーがこちら!

上から、セーバードラゴンに使用しておりますType2。

2,3本目は、まだOK!STOREでは取り扱いしておりませんが、ネオピクセルと言う最新LEDプログラムシステムを搭載したツインセーバー(両手二刀流)用のライトセーバー。

一番下がダブルブレード仕様。

いずれも、ヒルト(ライトセーバーを握る部分で、劇中では光の剣が出てくる本体の部分の名称)はアルミ等の素材そのもののままで握っていたのですが、いざ本番で使用していくと・・・汗かきなだけでなく手汗まで酷いOK店長(笑)には、少し不都合が。

真冬の寒い中で使用していても、他のディアボロやデビルスティック、ファイヤートーチ等と比べれば、ライトセーバーはまだまだ本番で使用した回数はジャグリング道具の足元にも及ばず、ましてやドロップしないようにと思えば思う程、手汗が酷くなるのです。
こうなると、握ったままスピンを続けていく内に段々と握っているポイントがズレてしまったり、最悪はすっぽ抜けてしまいます。これは本当に最悪です。

そこで、ご覧の通り丁度ヒルトを握る部分にディアボロのハンドスティックにも使用しているグリップテープと同じようなテープを巻き、グリップ力を各段に高めております。

いずれも黒色のテープを巻いておりますので、本番中お客様に見られている状態でも、外観に何の影響も無く、また使用している演者にとってもメリットがあります。

この素敵なヒルトの外観はそのままに、でもグリップ力を高めたい・・・と思っているそこのアナタ、大丈夫です。凄く簡単に解決できます。軍手or手袋を装着してください。大変手軽にグリップ力を手に入れる事ができます。

じゃあなぜOKさんは手袋をしないの?と言いますと、大道芸のショーで使用している都合から、予め手袋をしておく事も、またセーバースピンの演目が終わってから外すのも、間の繋ぎが悪くなる為に手袋や軍手は装着しておりません。
そこでグリップテープの出番と言う訳です!

まず正直な感想としては、ヒルトの握り心地が良くなったなぁ・・・なんて物じゃありません!
これは別の物を握っているのか?と思う程、各段にグリップ力が上がります。
心地の良さと言うのは個人差があると思いますが、OK店長が求めるのはグリップ力。すなわち握った状態でスピンをして、スピードの強弱を付けてもポイントがズレず、投げてキャッチした際の衝撃吸収もしてくれるグリップ力、これがテープ一枚クルクルっと巻くだけで驚く程に解決してくれます。

これは逆手持ちにした状態です。
この時でも、高速でスピンしている状態から技を使用して逆手持ちへと変化しているので、グリップテープがあるおかげで、逆手持ち状態に入ってからトップスピードで再スピンへと安心して入れるのです。
どんな技の事なの?と感じた方はコチラへ。

あくまでも一例ですが、セーバースピンの技の中には、こんな感じで高速スピン中に一瞬だけ2本指でライトセーバーを支えたまま違う持ち方へと変化させていく部分があります。
こうした時にも、グリップテープを巻く事により滑り防止になって、より技を安定させてスピンを美しく見せる事ができます。

ディアボロのハンドスティックは、滑り止めの効果ももちろんありますが、スティックを放してキャッチした時の衝撃吸収やキャッチミスの防止、握った状態でディアボロのコントロールを良くする等の理由が大きくあります。
同じような用途のグリップテープを使用していても、それを活かす道具によって少し効果が変わってきたりしますね。

では最後に、ライトセーバーと言えば光らせなくては意味が無い!(笑)って事で・・・
ブウォォン!

暗闇の中、こうして光らせた状態でセーバースピンを披露します。殆ど手元は見ておりません。と言うか見えません。こうした時にグリップテープが巻いてあると何よりも安心してルーティンに集中出来て、手汗もかきにくくなりました。(笑)

皆様もお手元のライトセーバーを使用して、少し難しいセーバースピンに挑戦する時や、真っ暗闇でシスの暗黒卿と戦闘になる際は、是非グリップテープをオススメ致します。

 

投稿者:OK!ヒロヤ 投稿日時: