Type-4のテストを開始

セーバースピンパフォーマンスでの使い方、見え方、耐久性、など動画撮影や練習を通じてType-2とType-3のテストをしてきました。自分自身でも商品性を把握しておくのがとても大切で、一通りはやってみないと、ライトセーバーの商品群にもあれやこれやと言えないので、コロナ影響で丁度パフォーマー業がお休みのこのタイミングで急ピッチな展開ができたと思います。

 

ここからは更にプロフェッショナルユースを意識してType-4を自分の手でテスト。そのインプレッションを数回に分けてブログに投稿しようと思います。

今までのブログや動画投稿には登場しなかったのがこれです。

写真はブラックヒルトとシルバーヒルトで商品テストをするために輸入した製品です。

写真で見る限り、それほど大きな違いが感じられないかもしれませんが、実物的にはType-1からType-3までのセーバーとはサイズ感が大きく違います。

ここまで練習や動画撮影で使ってきたType-2の標準サイズ(ヒルトのエクステンションは外してあります)と並べて比較してみると…。自分で撮影していても、いざ並べてみると「おおお~」と声が出るほど存在感があります。

ではセーバーを起動させてみるとこんな光り方です。

光り方に関しても写真では伝わり切らないかも知れませんが、光量が強くとても明るく発色もより綺麗に見えました。製造元の公表スペックでは内蔵されている高輝度LEDチップの数値が12Wとなっていることが大きな要因で、ヒルトに近い辺りをご覧いただけるとその感じがわかると思います。

また、ブレードのサイズで太さが1インチなので、約25mmです。Type-1~Type-3では7/8インチで役22mmだったの太さが随分違って見えました。更に長さも92cm(ヒルトからの突出量でも86cm)なのでかなり長くなります。パッと見た第一印象では「大迫力!!」という嬉しい驚きと、セーバースピン時に地面などにヒットしないかなどの不安とが半分半分です。

ブレードに関してですが、耐久性を意識して素材は全部軽量なポリカーボネートです。7/8インチブレードは肉厚が2mmで、1インチブレードには標準タイプの肉厚2mmと、ヘビーデューティー(HD)タイプ肉厚3mmとがあり、標準のブレードよりもHDは少しだけウエイトがあるということです。

もともと軽い素材なので、軽量化よりも耐久性を重視しているということもパフォーマンス用としては重要なファクターだと思っています。自分自身のパフォーマンス環境を考えてみても丈夫でないと大道芸など過酷な現場では使えないと思っています。

 

ヒルトの形状的な特徴としては、少し太くなりますがストレートタイプで握りやすい印象でした。これも毎回のように書いてきたことではありますが、あくまでもパフォーマンス用としてのセーバーなので、機能に関係の無い余分なパーツや、過度なゴツゴツ感はない方が使いやすいのです。

並べてみると長いでしょ?Type-2+エクステンションと比較してもType-4の方がやや長いんです。さて、この長さがパフォーマンスではどれくらいのメリットになるのか?

続いてヒルトを持った感じ。

特に僕は「握り心地」とか、軽く回した時の「回し心地」といった第一印象を大切にしています。そしてこれも他のセーバーと同様バランスポイント。以前のブログ投稿でその重要性も書いた記憶がありますが、セーバー全体のバランスポイントがどこにあるのか?ヒルトの中でもブレードとの接合部分に近いところにあるのか?これも僕には大切。何故ならセーバースピンパフォーマンスでは疲れ方や手首への負担も大きく変わるし、達成できるトリックも違ってくるからです。

これまでシングルセーバートリックやダブルセーバートリックで主に使ってきたType-2は、バランスポイントを好みに変えるためにヒルトエンドに取り付けるエクステンションをオリジナルとして作ってもらい、いつも装着したままで練習していました。ヒルトの長さもイイ感じになるので、これに慣れていたこともあってか、Type-4のヒルトの長さにもそれほど違和感はありません。バランスポイントも無改造のノーマル状態でまずまずです。

最後にセーバー全体のウエイト、ブレードのウエイトを計測してみました。

ゼーバーのウエイトはType-4が468g。 Type-2が290gで、エクステンション付きでも383gだったので少し重めです。

ではブレード単体ではどうか?1インチブレード2mm厚のType-4用は141gでした。

ちなみに、1インチブレードのHDタイプ3mm厚のブレードは246gです。このブレードも交換用のリペアパーツとして手元にあるので実測してみました。

HDタイプのブレードはチャンバラ用だと思います。かなり丈夫であるかわりに重さが顕著に手首に来ます。

 

こちらは7/8インチブレード2mm厚です。

Type-1、Type-2、Type-3に使われている7/8インチブレードは89gです。

ここまでやったらヒルト単体でも測定してみましょう。

Type-4のヒルトは 326gです。

Type-2のヒルト単体が 221gです。

パフォーマンスの参考になればと、公表スペックではなく、すべて実測した数字です。

スピニングとうちゃんのブログ ONE-OFFでもウエイトのことについては書いていた記事があります。セーバースピンパフォーマンス用のオリジナルセーバーを自作していくときから、バランスポイントやウエイトについてはいろいろと考えてもらっていたようです。

Type-4の第一印象としてはここまで。ちょっと触ってみたフィーリングや見た目的には重さがどう影響するのか?ヒルトが長い分、もっとチャレンジできるトリックが増えるのか?などなど期待感も膨らみます。

ヒルトが少しだけ太いので内蔵スピーカーも多きのかな?(分解していないので未確認ですが)FXサウンドもちょっと大きいような気がします。

 

充電ポートはここ。これはType-1からすべて共通サイズのプラグです。いつでも気軽に充電でき、1回の充電でのライフサイクルも長いので超ベンリ!!!

 

スイッチはここ。クリック感があって操作しやすいです。

ちょうど写真にも写っていますので付け加えておきますが、ヒルトに装着してあるゴムリングは付属された状態で初めは装着されておりません。自分で必要な部分に必要な数だけ装着でき、邪魔なら付けなければ良いのです。リングは正確にはゴムではなく、シリコン素材です。ブラックヒルトには白色のシリコンリング、シルバーヒルトには黒色のシリコンリングが付属しています。

 

さて、Type-4についてはもっと早くからテストしたかったのですが、コロナ影響で到着が遅れてしまいました。しかし、その分はType-1からType-3までのセーバーのポテンシャルを存分に確認できたことがメリットです。

そして次回はいよいよ動画公開です。

次回は、Type-2とType-4とで実際のセーバースピンパフォーマンスをした場合にはどれくらいの違いがあるのか?また、ナイトビューどれほど見え方が違うのか?をショー的な要素を考えつつ動画を公開したいと思います。

そして販売開始は7月からを予定しております。(入荷状況が不安定なのであくまで予定です。)

OK!ヒロヤのパフォーマンス&テスト用のセーバー君たちです。

ガンガン回してみるのが楽しみです!!

オンラインウェブショップ OK!STOREではライトセーバー販売開始を記念して6月1日よりType-1、Type-2、Type-3のセールスタート。6月末までのオーダー分を20%OFF!!にてお買い求めいただけます!!

なお、Type-4、Type-5の販売開始は7月中旬ごろを予定。

 

投稿者:OK!ヒロヤ 投稿日時: