ディアボロのLED

昨日は予定通りデンパーク ナイトパフォーマンス!!

4時からだったので午後からのんびりと出動。(笑)

この後、2回のナイトパフォーマンスも寒くなくて助かった。

ナイトパフォーマンスの様子はイベント報告記のレポートで後ほど・・・。

さて、今回のブログは久しぶりにディアボロの話題。

今回から新型のディアボロを導入。少し前からオンラインウェブショップ OK!ストアで販売検討用のサンプルとして来ていたのを、テスト的に現場で使ってみた。

写真、OK!ヒロヤの足元にスタンバイしているディアボロ。

蛍光イエローで3ベアリング。カップの形状や硬さが良くてそこが決め手となり実践導入となり、回転精度も持続力も、使い心地も、ファーストインプレッションはまずまず。このまま、しばらくテスト使用して耐久性を見ることに。

他にも3カラー手持ちがある。こんなじでカラフルな。

販売するかどうかはまだわからない。

続いて久しぶりにLEDキットの話題。

スピニングマスターズでは年中使っており、特にこの季節に合わせて話題にしているわけではないが、最近気になることも。

何故だか冬のイルミネーション時期を前に急にディアボロLEDキットの定価が値上がった。なんと30%を一気に。

メーカーのSUNDIAがなのか、日本の代理店がそうなのか、それは謎だが内部構成部品などの大幅な変更が無ければその30%というのは製作費、あるいは輸送費などだと思われるが、いずれにしてもディアボロ競技のプレイヤーよりも、ステージパフォーマーや大道芸パフォーマーには負担が大きいだろう。

毎日、毎週というように頻繁に充電、放電を繰り返す使用方法の場合には約1年でリチウムポリマーの劣化があり、実用的な光度が保たれるのは2年までと言って良い。あとは光はすれど新品時と比較すると明らかな光度低下が見られる。デイライトでの視認性は著しく悪くなる。

バッテリーは消耗品。なので定期的な交換は当たり前。

では基盤は?ディアボロに装着してブンブン回すモノだ、ハンダの割れ、劣化などの接触不良は当然のように発生する。スピニングマスターズの場合、販売初期の頃に4セットを導入して使用開始。後に1セットは友人に差し上げた。

残る3セット(6ユニット)は修理を繰り返し全て今でも健在だ。

それから2セットを追加し、更に先日のケイタ復帰のパフォーマンスの時に1セットを追加して計6セット(12ユニット)がほぼ毎回のパフォーマンスでフル稼働している。

※初期の頃のユニットは、ケースが蛍光イエローでした。

修理というのは、LEDが切れて交換したことが4回。(3つがブルー、1つがホワイト)

プッシュスイッチの接触不良で交換が1回。

リチウムポリマーバッテリーパックの交換6回。(この時に容量アップをした)

USB充電用ソケットmini TYPE-Bのハンダ割れによる再ハンダ付け作業が2回。

これはメーカーの名誉のために付け加えておくが、充電の度にUSBを抜き差しするときにどうしても余分な角度へのちからが加わるので仕方ない。ならば?ハンダをもっと丁寧にしっかりして、エポキシなどで固定してやれば大丈夫なのだが…。エポキシ接着剤も耳かき1杯分で十分だ。ちゃんとしたメーカーのものであればUVレジンでもOKだ。

愛用しているからこそ、なのだが使用頻度が高ければ、それに伴った修理も頻繁となる。

そうして何度か分解して基盤をじっくりと眺める機会があり、ハンダ付けなどの状態は決して良い方ではない。日本製ではなく、台湾製だと思われるが、今や台湾のモノ作りのクオリティーはハイレベルだ。なのだが、販売初期の頃の基盤を見てみると、まだ大量生産していなかったのだろう、ハンダが完全に流れ込んでいないところや、テンコ盛りのところも。(笑)

今の製品はそのようなことは見受けられなくなったが、たまに初期不良もある。充電ソケットからUSBケーブルを抜いても充電完了のパイロットランプが消えない とか、いつまで経っても充電中の赤ランプから完了時の青ランプに変わらないというものなど、こうした製品管理上の初期不良があったことも。

日本だと製造時のチェック体制+出荷時のチェックなどがあれば防げるはずなのだが。海外製の製品取扱いが多いオンラインウェブショップ OK!ストアでは必ず自分の手で充電をして、点灯チェックをしてから出荷をするようにしている。

単価が高くなれば、できるだけ修理してでも使いたい!長く使いたい!バッテリーの交換をしたい!という要望も多くなるだろう。

LED(発光ダイオード)のスペックをちゃんと理解できていれば、様々なカラーやRGBカラーチェンジなどへの改造もできる。

LEDは5mm砲弾型。超高輝度、3Vタイプ(3V付近)、光度30cd~60cd。(おおよその情報として)実の多くのパーツが世に出ているので適合確認はした方が良いだろう。

こういうノウハウは作業しながら蓄積されていくことなので1つ1つ確かめるほかない。

リチウムポリマーバッテリーはドローン用のものを流用できるが、コネクターの形状が統一化されていないドローンでは、現状でいくつものタイプが存在している。ブログをお引越ししてくる前の時に書いた記事が今は存在しない。

SUNDIAのLEDキットに使われているホワイトのLEDはレンズサイズが短いタイプだが日本では希少。スピニングマスターズはこのレンズサイズの違いにはこだわらなかった。

ちなみにレンズサイズの違いは実際の装着状態でディアボロカップへの照射角度このように違う。レンズが長いブルーは照射角が狭く、ホワイトは広角だ。メーカーのデザイナーがよく考えてやっていることなのだろう。

全体的に白く輝く中にブルーのラインが…。だが相当早いディアボロの回転スピードを考えるとあまり効果は無いのかもしれない。

もうひとつ。バッテリー劣化による光度のちがいはこれくらいになる。徐々に劣化していくと気が付けないだろう。容量アップのバッテリーパックは3.7V 150mAh(G Force社製)を使用。バッテリーの大きさも違う。

バッテリー容量アップに伴いケースの加工も若干だが必要。簡単な作業だが…

バッテリー購入時の注意。容量アップは150mAhまで。それ以上はケースの大幅な改造が必要となるので取り付けの苦労に覚悟が必要だ。やってやれないことは無いが、必要性を感じないことは僕はやらない。(笑)

もう1点、コネクター形状。

申し訳ないがコネクター形状には型式があったが忘れてしまった!バッテリーではなく年齢による脳の劣化である。(笑)

オーバーホールできればライフサイクルは3倍にも、4倍にもなるということを知っておきたい。

それでは楽しいディアボロライフを!!

※補足  コネクター形状の品番は忘れましたが、Li Poバッテリーはこれを使った。

>>コレ

>>もしくはコレ

>>僕はチョイスしませんでしたが、コレもおそらく大丈夫かと

自己責任で。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする