昨日からCHIKI先輩と交代での大道芸パフォーマンス。今日は先行後行を入れ替わってショーをする。準備を済ませるとショーを何回か実施したくらいの疲れかたを感じ、朝食時に摂取した水分は全部噴出してしまうほど。

場所はメリーゴーランド前の広場。ここから見える富士山。

本日は雲ひとつなく真っ青な空で直射日光が痛いくらい。

とにかく3時ごろまではお客さんも日影がなく、真正面にある木影がわずかな影となる。

ここを頼りに少しずつ進めていきたいのだが、ゆっくりもしていられない。お客さんもどこまで居てくれるかはわからないし、正直なところパフォーマーの方が長い時間は危険信号となる。

しかしこの回の大道芸はお客さんに助けられた感じで、エンディングまで雰囲気は良かった。

もともとソーシャルディスタンスでお客さんとの距離感は遠いので、こういうことも気にならなくなった。

14時からの2回目のショータイムも暑さがピークで体力的に苦戦。自分たちのことよりお客さんも最後までお付き合いくださることに驚いてしまうほどこの日は暑かった。

新しい構成ではOK!ヒロヤは動きっぱなしになる。セーバードラゴンからローラーまで体力消費が激しいが、以前のようなショーのようにディアボロとファイヤートーチルーティンとの間にダイスや必殺芸のような動きの少ないネタはなく、休憩タイムがほとんどないので、リアルに休憩でき、半ネタ的な感じでこんなシーンも笑いを貰っていた。

そして16時からのショータイム。いつもより休憩をしっかりして体力回復してからするので、遅めの3回目。

客席の8割は日影となるのでお客さん的にはきっと快適だっただろう。

これまで5日間で15回のショーをしているが、いつも3回目のショーはOK!ヒロヤの左後方からご覧いただくお客さんが多い傾向がある。日影が大きく涼しいからだろう。

こうして本日も無事終了。これまで少し雨に降られてしまうこともあったが、15回のショーはすべて予定通りの内容と時間で実施できた。

明日は15時より雨マークもある。そしてFUJI-Q大道芸サマーフェスティバル2020も最終日。

明日は忙しくなりそうなのでこのメンバーでも記念写真!!

長い自粛から開放され生パフォーマンスができたことも嬉しかったが、こうして仲間と久しぶりに会えたことも嬉しかった。

 

このブログで今回のFujiyama日誌2020を終了する。

明日は最終日でラストパフォーマンスが終われば撤収し、ご挨拶後には地元への帰路につくので、あとは、スピニングマスターズのイベントレポートのページで。

 

まだ、1日残ってはいるが、既に気持ちの中では現場での生パフォーマンスに復帰でき、ショーのクオリティは完全な状態ではないが、自分たちの満足度とか、完成度を10とするなら8割くらいは戻った!とハッキリ実感がある。こうして現場を提供してくださった富士急ハイランドさんには心から感謝したい。だからこそ、富士急ハイランドにご来場いただいたお客さんには少しでも楽しんで、良い思い出を作っていただきたいと思い、全力投球のパフォーマンスを頑張れた。

もちろん、ここまで5日間で15回のショーを披露させていただいたが、想像以上に多くのお客さんにご覧いただけて幸せだった。芸暦21年だがこれまでに感じたことのない嬉しさがこの6日間にあった。

現場に、スタッフの皆さんに、暑い中一緒に頑張った仲間に、そしてご覧いただいたすべてのお客さんに、感謝の気持ちを申し上げたい。

 

ありがとうございました!!